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    魅せられて

     15, 2012 00:00
    今日から、私も高校生音符

    仲良くしていた友達のほとんどとは、別の学校になってしまったけれど…。汗

    この学校でも新しいお友達を作ってきっと楽しい高校生活を送りますドキドキ

    「それでは、今日はこれまで!」チョキ

    ホームルームが終わって先生が笑顔で言った。

    「きりーつ。…礼。」ニコニコ

    委員長の春日くんが号令をかける。ドキドキ

    ステキ…かも…。


    「舞音符帰ろビックリマーク

    中学からの親友のさゆりが抱き付きながら誘う。ドキドキ

    「うん音符…今日、どっかで遊ぶ?」

    「そだね音符

    「どこ、いこっか?」ニコニコ

    そんな話しをしながら、楽しく学校を後にして坂道を下っていると、公園の脇道から突然ロングコートを着た男の人が…
    (◎o◎)

    「ダァ~~~!!」


    見せられて…しまいましたあせる
    \(☆o☆)/


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    Everyday,カチュ―シャ

     19, 2012 19:00

    初夏の日差しが教室の窓をキラキラ輝かせている。

    衣替えも終わり、夏が近い事を学生達の服装が知らせていた。

    眩しそうに目を細めながら、その少女は一人の男子生徒を見つめている。

    少女と彼は入学以来同じクラスであった。
    季節は巡り、3度目の夏が訪れようとしていたが少女と彼はクラスメイト、友達の域を超える事はなかった。

    少女は入学以来、彼に想いを寄せていたが、彼にそれを伝える勇気がなく、また彼もそんな少女の心内を知ってか知らずかいつも素っ気ない態度を取り続けた。


    チャイムが休憩時間の終了を知らせた。

    次の授業は音楽。

    生徒達はそれぞれ友人と連れ立って音楽室へと移動を始めた。

    少女も仲の良い友人と軽口を叩きながら移動していた。

    その時急に後ろから声が掛けられた。


    「柏木!お前今日のテスト、何歌うんだ?」


    少女は突然彼から話し掛けられ驚いたが、驚き以上の嬉しさで舞い上がってしまい何を答えたのかさえ覚えがなかった。

    ぼーっとしている少女に彼は追い討ちを掛けた。


    「オレ、everyday、カチューシャ 歌うんだ!」


    弾ける笑顔で彼がその後続けた話しは少女の耳には届いていなかった。

    カチューシャ…入学以来少女のトレードマークだ。

    少女は喜びで溢れそうになる涙を必死にこらえて音楽室へ入った。

    授業が始まり、声楽のテストが順調に進んでいよいよ彼の順番となった。

    彼が曲名を告げると教室内がざわめいた。

    クラスメイトみんなが、カチューシャが少女のトレードマークである事を承知していたから。


    「♪…こんな想って…もっと好きになるよ~…綺麗になった今日…好きだ…好きだ…好きだ…♪」


    教室内は冷やかしの嵐となり、少女は喜びと恥ずかしさで顔を上げる事が出来なかった。

    彼の歌が終わり、教室内の拍手と歓声が最高潮に達した時、音楽教師が彼に言った。


    「静かに~!はい!お終い!秋元君…。まあ、歌自体は良く出来ました…でも、授業中に告白はいただけないなぁ…。そこ、減点します。」


    え~!
    ひどい~!
    かわいそー!


    クラス中から、非難の声が挙がるなか彼が呆然と答えた。


    「告白って…何の事ですか~?」


    教室中が静まり返った。


    そう…。
    彼はタダのAKBファンだったのだ。


    哀れ少女…。



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    帰って来たヨッパライ

     21, 2012 19:00


    (原曲 フォーク クルセイダーズ)

    【切に願う 詞を書き直せ!!】



    オラは死んじまっただ~。

    オラは死んじまっただ~。

    オラは死んじまっただ~。

    天国に行っただ~。

    長い階段を…

    雲の階段を…

    オラは登っただ~。

    ふら、ふらぁと~

    オラはヨタヨタと

    登り続けただ~

    やっと天国の門に着いただ~。


    天国よいとこ一度はおいで、酒は美味いし、姉ちゃんは綺麗だ ワー ワー ワッ ワー。


    オラが死んだのは

    ヨッパライ運転で

    【うぃーん…うあー】

    オラは死んじまっただ~。

    オラは死んじまっただ~。

    天国に行っただ~。

    だけど天国にゃ~

    恐い神様が、酒を取り上げて、

    いつも怒鳴るんだ~


    「なぁ、お前、天国と云うとこは、そんなに甘いもんやおまへんのや~ もっとマジメにやれ~!」


    天国よいとこ一度はおいで、酒は美味いし、姉ちゃんは綺麗だ。

    毎日、酒を…

    オラは飲み続け

    神様の事を

    オラは忘れただ~。


    「なぁ、お前、まだそんな事バッカリやってんでっか~ ほなら、出て行け~!」


    そんな訳で

    オラは追い出され

    雲の階段を

    降りて行っただ~

    長い階段を

    オラは降りただ~

    ちょっと踏み外して


    【ヒュー!ポコン】


    オラが目が覚めた

    畑のド真ん中

    オラは生き返っただ~。

    オラは生き返っただ~。

















    【★☆☆★だな!危険運転致死(殺人)容疑で逮捕する。】




    ふん!!


    天国になんか、行かせるか。


    酒飲んで車で人殺す奴らには…

    死刑台がお似合いだ!






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    野田ちゃんへの手紙

     23, 2012 07:00

    日本国内閣総理大臣 野田様

    あ、間違えました

    〇〇国大統領 野田チャンへ


    野田ちゃん・・・お久しぶり~

    大蔵省にお勤めしていた時以来よね~

    物腰の柔らかさ・・丁寧な口調・・・

    全部お勤めしていた時に身に付けたうわべだけの処世術よね~

    私もあなたも・・とっても上手よね~~



    お勤めやめたあと・・・あれから・・・私、色々あったのよ~

    3番目に大きいグループにいたのに・・・

    私が・・・加藤君の事好きになちゃって・・・

    加藤君が悪い事する時・・・一緒になってしちゃったの~

    そしたら・・・みんなから爪弾きされちゃった・・・

    それから、ず~っと一人ぼっちだったの・・・

    一番苛めたのが野中君!酷いわ~あんなに苛めなくてもいいじゃない!
    ヽ(`Д´)ノプンプン

    その野中君が嫌っていた筈の小沢君と出来ちゃって・・・( ^ω^)・・・

    小沢君も一緒になって私を苛めたの・・・

    だから、今回小沢君を物凄く苛めて・・・追い出しちゃってくれて・・・本当にありがとう!

    胸がす~っとしました(#^.^#)

    その小沢君が新しくつくったグループ・・

    「国民の生活が第一」って・・・

    みんな変だとか変わっているとか言っているけど・・・

    生活って所・・・中華に代えてひっくり返しちゃうと・・・

    「第一が中華の民国」ってなるの・・・

    小沢君って・・・大っ嫌いだけど・・・正直者よね~!



    そうそう、消費税の増税法案・・・

    私のお願い聞いてくれて・・


    「増税により財源に余裕が出るので経済状況によっては財政出動出来る。」


    って書き足してくれて本当にありがとう。

    馬鹿な国民には社会保障費の財源に充てる・・って誤魔化して於いて、本当は増税で財源が出来たからバンバン公共事業にばらまけるわね~

    国民なんて本当に馬鹿だから補足なんて気付かないわよ!

    消費税の増税は私たち大蔵族の悲願だったものね・・・

    大統領も、野党の党首も、大蔵族の今やらなくていつやるのよ・・ねぇ~!



    この間のテレビの質問会・・・

    野田ちゃんの困る事、一切言わずに一生懸命ヨイショしてあげたの・・わかってるぅ~?

    私、頑張ったんだから~

    そうそう、そのせいで・・私、また苛められそうなの~!

    お願い!9月の学級委員長選挙の前にクラス会解散して~~~!

    そしたら私・・・勝てそうなんだもん・・・

    私も○○国大統領・・1回やってみたいの~~~~!

    野田ちゃん、もう1年もやったからいいでしょ~~~!

    ネ!おねが~い!



    あなたの 谷〇禎一 より



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    三茶狼の誕生日

     23, 2012 19:00


    私はみんなから、三茶狼と呼ばれ恐れ…忌み嫌われている。

    こら!

    三茶楼ではない!

    中華屋じゃない!



    この道では、知る人ぞ知る偉大な…伝説的人物なのだ。


    しかし、そんな私も毎年この時期になると気が滅入る。

    どんなに人に恐れられ…私が歩くと川が割れたように人並みが一本の通り道を作る。

    私が睨むだけで、人々は縮み上がり、私が怒鳴ると人々は地べたにひれ伏してしまう。

    そんな私でも…

    いや、そんな私だからこそ、毎年の誕生日を傍で祝ってくれる人が誰ひとりいない。

    これは、結構キツいもんだ。

    正月や盆、クリスマスなんかは、独りきりだって大した事ない。

    そこら中でお祝いだらけだから…。

    だが、誕生日は違う。

    誰ひとり私の誕生日なぞ知らぬから、どんなに私を恐れていても私を祝ってはくれない。

    誕生日にケーキなぞ食べたのは、ガキの頃以来…

    ふん!

    また今年も、酒でも引っ掛けてさっさと寝ちまうしかねぇな…。


    まあ土地がら飲み屋は溢れ返ってるから苦労しない。


    (チャリン…バタン)


    「おー!久しぶりですね~ダンナ!」


    「ちっ!この店は客にいらっしゃいの一言もねぇのか!」


    「あはは…いらっしゃーい…なんにしやすか?」


    「バーボンだ」


    「はい…。」


    「どうだ景気は…。」


    「ええ…ダンナのおかげでボチボチです。」


    「ダンナはやめろ!」


    「あ、すいません!ちょっと癖で…藤田社長のおかげでボチボチ儲かってます!」


    「そうか、まあ、良かったな…。」


    「ところで、暗い顔してますがなんかあったんですか?」


    「…いや、別になんでもない。」


    その時、店のドアが開き誰か入って来たようだった。

    私はいつもなら、決して注意を怠らない。

    しかし、今日はやっぱりどうかしていた…。

    その人物が背後に近づくまで全く気がつかなかった。


    「ふじたー!誕生日おめでとうー!」


    ん?私の誕生日を祝ってくれる…しかも女の声だ。

    私はゆっくり振り返った。



    《ブス!》



    鈍い小さな音が腹部からした…。


    この女は…

    この間消した商売敵の奥菜の女…。


    「ふじた…いい誕生日だろ。あたしが祝ってやるよ。
    ハッピーバースデートゥユー…線香もあげてやる…ククク…。」


    床が私の鮮血で染まる。


    そうだな…。

    久しぶりに他人に祝って貰った。


    「ありがとう…。」


    それが、今年の誕生日の出来事だ。



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    続 三茶狼の誕生日

     24, 2012 07:00
    私はみんなから、三茶狼と呼ばれ恐れ…忌み嫌われている。

    こら!

    三茶楼ではない!

    中華屋じゃない!

    狼だ!お お か み と書くのだ!


    この道では、知る人ぞ知る偉大な…伝説的人物なのだ。


    しかし、そんな私も毎年この時期になると気が滅入る。

    どんなに人に恐れられ…私が歩くと川が割れたように人並みが一本の通り道を作る。

    私が睨むだけで、人々は縮み上がり、私が怒鳴ると人々は地べたにひれ伏してしまう。

    そんな私でも…

    いや、そんな私だからこそ、毎年の誕生日を傍で祝ってくれる人が誰ひとりいない。

    これは、結構キツいもんだ。

    正月や盆、クリスマスなんかは、独りきりだって大した事ない。

    そこら中でお祝いだらけだから…。

    だが、誕生日は違う。

    誰ひとり私の誕生日なぞ知らぬから、どんなに私を恐れていても私を祝ってはくれない。

    誕生日にケーキなぞ食べたのは、ガキの頃以来…

    ふん!

    また今年も、酒でも引っ掛けてさっさと寝ちまうしかねぇな…。



    と、思っていたら・・・

    今年は訳が違った。

    朝から電話やメールが鳴りっぱなしだ。

    去年はちょっとした知り合いに刺されると云うお祝いを貰ったが、今年は本当のお祝いを貰っているのだ。

    これは一体どうしたことだ?

    訳がわからん・・・


    まあ、イイ女達から電話やメールがひっきりなしに来るのは捨てたもんじゃない。

    朝起きてからたった30分で今日の夜会う女が4人になってしまった。

    さすがの私もこれ以上は体がもたないので、これで打ち止めだ。

    そうこうするうちあっという間に夜になった。

    4人の女とそれぞれ楽しんだ後、今日の締めに行きつけのバーに寄った。



    (チャリン…バタン)


    「おー!久しぶりですね~ダンナ!」


    「ちっ!この店は客にいらっしゃいの一言もねぇのか!」


    「あはは…いらっしゃーい…なんにしやすか?」


    「バーボンだ」


    「はい…。」


    「どうだ景気は…。」


    「ええ…ダンナのおかげでボチボチです。」


    「ダンナはやめろ!」


    「あ、すいません!ちょっと癖で…藤田社長のおかげでボチボチ儲かってます!」


    「そうか、まあ、良かったな…。」


    「今日はやけに明るいですねぇ・・・いい事有りましたか?」


    「…いや、別に何もね~よ!(ΦωΦ)フフフ…。」



    その時、店のドアが開き誰か入って来たようだった。

    私はいつもなら、決して注意を怠らない。

    しかし、今日はやっぱりどうかしていた…。

    その人物が背後に近づくまで全く気がつかなかった。



    「ふじたー!誕生日おめでとうー!」



    ん?私の誕生日をまた祝ってくれる…しかもまた女の声だ。

    私はゆっくり振り返った。



    《ブス!》



    鈍い小さな音が腹部からした…。


    こ、この女は…


    きょ、去年も俺を刺した・・・あの・・・奥菜の…


    「ふじた…いい誕生日だったろ。あたしが色々仕込んでやったのさ!あたしも祝ってやるよ。ハッピーバースデートゥユー・・・・ついでに線香もあげてやる…ククク…。」


    そうか・・・そういう事か・・・


    今年もまたこの床が私の鮮血で染まる。


    そうだな…。

    久しぶりに他人に祝って貰った。



    薄れる意識のなか…恵に…





    「ありがとう…。」





    それが、今年の誕生日の出来事だ。



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    デスノート

     28, 2012 07:00



    やっと暖かくなり始めた3月の終わり、優子は学校帰りに寄った喫茶店で一冊のノートを拾った。

    真っ黒の厚手の大学ノート。

    色を除けば何の変哲もない普通の大学ノートだった。

    店員に声を掛けようとしたが、丁度忙しい時間帯で忙わしく動く店員に声を掛けるのが躊躇われた。

    優子はつい好奇心からそのノートを開いてしまった。

    ノートは、今年の3月の日付から記されている。

    パラパラと捲ってみると、1ページに1記述のみ書き記されているようだ。

    優子は少しだけ躊躇ったが、好奇心の誘惑に負けて最初のページを開いて読み始めた。


    「3月4日。

    今日、パパが死んだそうです。」


    うわ!


    いきなりの衝撃的な文章に思わず声が出そうになった。

    優子は深呼吸して、もう一度ノートの表裏を確かめてみたが

    何の記述もない。

    一体誰のノートなのか確かめる術がなかった。

    優子は今度こそ本気で躊躇した。


    しかし、やはり好奇心に負けた。

    2ページ目を捲って読んだ。


    「3月9日

    今日、ずっと入院していたお隣のお兄さんが病院で死んだそうです。」


    うわ~!


    優子は声にならない声をあげかけて、慌てて両手で口を押さえた。

    優子の友人の従兄も同じ日に亡くなっていたのだ。

    震える手で次のページを捲る。


    「3月14日

    私をいじめていた太郎君が死ねばいいのにと思っていたら、死んだそうです。」


    優子は絶句した。


    同じクラスの木村太郎が同じ日に事故で死んでいた。

    ドンドン優子の身近に迫って来ている。

    水を飲み干し、まだ震えが収まらない手で次のページを捲った。


    「3月19日

    ママが人を殺したそうです。」

    血の気が引いた。

    同じ日に優子の家の近所で不審死をしたホームレスがいた。


    (次の日付はきっと今日だ。恐い!でも、見たい…。)

    好奇心に負けて、ブルブル震えながらページを捲った。


    「3月24日

    優子なんか死んでしまえばいいのにとみんなが思っているそうです。」


    いや~!


    思わず声が出た。


    周りの客の視線が痛いが構っていられない。

    慌てて次のページを捲った。


    「3月29日

    都合により内容は未定です。」


    はあ?


    次のページ!


    「4月4日

    都合により内容は未定です。」


    次のページ!!


    「4月9日

    都合により内容は未定です。」


    次!!!





    こ、これゎ~




















    【です。ノート】


    ですか~?。







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    新 デスノート

     28, 2012 19:00


    冴子は塾が終わったあと、なんとか終電に乗り家路についた。

    学校ではいつもイジメに遭い友達もいない冴子だったが、塾ではそんな事はないため毎日の塾通いも苦にはならなかった。

    京成津田沼の駅を出るとロータリーがある。

    そのロータリーの終わりにある、公衆電話ボックスに迎えを頼む連絡をしようと入る。

    テレカを出し受話器を取った時、電話の上に一冊のノートを見つけた。

    父に迎えを頼みながら何気なく中を眺めていると、そこに書かれてあったのは最近連続して起きていた犯罪者達の不審死の詳しい内容だった。


    「何これ…。」


    最初は記者か何かのメモ書きかと思って読んでいたが、おかしい点に気がついた。

    記事?の最初に付いている日付が一週間合わないのだ。


    「なんで一週間合わないのだろう…変なの…。」


    その時、丁度父が迎えに到着した。

    冴子は思わずそのノートをバックに入れて持ち帰ってしまった。

    津田沼なのに袖ヶ浦団地…袖ヶ浦市とは全く関係ないおかしな名前の団地に冴子は住んでいた。

    近くのコンビニは歌手の中村晃子の実家が経営している。

    その正面には…街中なのに山羊が飼われている。

    不思議なところだ…。


    「ただいま。」


    「お帰りなさい。大変ね~いつも。」


    ちっとも大変だと思っていそうにない口調で母が迎える。


    「お風呂入って寝なさい。」


    「うん…。」


    ぶっきらぼうな口調で返事をして自分の部屋へ向かう。

    こういう態度もイジメられる原因の一つなのだが、冴子は気付いてなかった。

    家族全員が同じだったからだ。

    部屋へ戻ると着替えもそこそこに、早速冴子は先程のノートをバックから取り出し続きを読み始めた。

    やはり、どの記事?も一週間づつ日付が早い。

    そして、最後の記事?は丁度一週間前…。

    冴子は急いでテレビのニュースを見た。

    丁度キャスターが臨時ニュースを読み始めた所だった。


    「先程、連続殺人犯の山田伊知郎が拘置所内で首を吊り自殺しました…。」


    冴子は思わず持っていたノートを落とした。

    書かれていた通りの内容に背筋が凍りついた。

    寒かったワケではない。

    冴子は理解した。本当にデスノートが実在する事を。

    そのチャンスを逃すほど、冴子はよゐこではなかった。


    「こ、殺してやる!」


    日頃の怨みに打ち振るえながら名前を書いた。




    「し、しまった!」






    冴子は持ち物には最初に自分の名前を書く習慣があった。



    人を呪わば穴二つ。







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    ダイアモンドリング

     30, 2012 19:00


    碇 シンジと綾波 レイは付き合い始めてそろそろ3年目を迎えていた。

    お互い愛し合っていることに何の疑いも持たず、付き合い始めの熱い気持ちも失ってはいない。

    シンジはそろそろ結婚を考え始めている。

    そしてまた、レイもそれを心待ちにしている。

    お互いの気持ちが繋がっていることに二人は喜びを感じて、この関係が永遠に続くことを信じていた。

    しんじは、3年目の記念日にレイにプロポーズしようと考え計画を立て始めた。

    南海の孤島で何年ぶりかの皆既日食がある。

    そこで一世一代の演出を考え、レイを感動させてやろうと思いを巡らせていた。



    「レイ、今度の連休は二人で旅行に行かないか?」


    「え、・・・うん、いいわよ・・・どこにいくの?」


    「ちょっと遠出をして海外・・南の島で皆既日食を見に行こうと思ってるんだけど・・・」


    「わ~!行きたい!・・・・うれしい・・・」


    「よかった、じゃあ決まりだね。予定は僕が立てていいかな?」


    「うん、任せる・・・楽しみ~」


    シンジは普段は大人しい静かな性格で、どちらかといえば優柔不断でなかなか物事を決められない方だったがさすがに今回は一世一代の決心で望んでいるだけあって、日程から宿泊先まであっという間に決めて準備万端整えてしまった。

    これにはレイもちょっと意外な気がしたが、いつもと違うシンジに頼もしさを感じ、ますます深い思いを抱いた。

    そうこうするうちに、その日はやって来た。

    内心緊張していたが、レイにそれを悟られないようにシンジは細心の注意を払って只の日食見物旅行を装った。

    到着したその日から日食間での数日はゆっくりと二人で過ごし、穏やかに時が過ぎた。

    いよいよ明日が日食の日となった夜、さすがにシンジは緊張で眠れぬ夜を過ごしていたがレイは素知らぬ顔でぐっすり眠っている。

    苦笑しながらレイの寝顔を見ながらいつの間にかシンジも眠りに付いた。

    目が覚めるとレイは既に身支度を調えていた。



    「シンジ、早く!準備しないと見れなくなっちゃうよ!」


    「ああ解かってる・・急ぐよ・・」


    楽しみにしているレイを苦笑しながら急いで身支度を整え、調べておいた観測スポットへと向かった。

    そして、その時がやって来た。

    太陽が端から少しづつ欠け始め・・・ついには全て消え去った・・・

    あたりは一切の光を失い漆黒の闇に包まれた。

    その刹那、端に目映い光が洩れ始める。

    シンジが待ちに待ったその瞬間だ。



    「レイ・・・手を貸して・・」


    「え?・・うん・・・」


    怪訝な表情のレイの手をその光にかざした。

    まさに、シンジの思い描いた美しい光のリングがレイの左薬指に輝いている。


    「レイ・・・この指輪を受け取ってくれ・・・結婚してほしい・・・」


    シンジは自分で考えた演出にも拘らず胸に熱いものを感じていた。

    シンジさえそうなのだ・・・レイももちろん・・・




















    「バッカじゃないの?・・・・指輪をちょーだい!」




    え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!



    閑話休題




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    天使たちのララバイ

     31, 2012 19:00






    「見習い10001番…前へ…」

    「はい!!」

    「うむ…今日からお前も天使の仲間入りだ。名を与える…ミカエル24世…どうじゃ、気に入ったかの…」

    「はい!!神様…ありがとうございます。偉大な名前を感謝致します…」

    「うむ…しかし、まだまだたくさん覚えなくてはならぬ事があるぞよ…その為にそちは先輩天使の手伝いを100年ほど務めよ。一人立ちはそれからじゃな。…どうじゃ、務めあげる自信はあるか?」

    「誠心誠意務めて、一年でも早く一人立ち出来るように努力致します…」

    「うむ…では、先輩天使ルシファーにつくように…」

    「だ、大天使様にお仕え出来るのですか?こ、光栄の極みにございます!!決してご迷惑お掛けしないよう全力を尽くします!!」

    「うむ…では、早速ルシファーのもとへ参るが良い…」

    「はい!!神様…ありがとうございました~!行って参ります!!」


    こうして私は天使として働き始めることになった…お仕えする先輩天使は大天使様…見習い1000天使に1天使の確率…私の優秀さを神様が認めて下さった証である。

    「よう♪ミカエル…」

    同期の見習い…いけすかないユダだ。

    「ああ、ユダか、お前はどなたにお仕えするのだ?」

    「ふふん…どうせ俺は出来損ないさ…ジジイは俺に先輩すらつけずにみんなのフォロー役をしろとさ!!」

    「罰当たりなやつめ!!神様をジジイ呼ばわりするとは…この不届き者!!」

    「ふん、そんなこ言ってる場合か・・・お前は追放されたんだぞ!」

    「な、何を言ってるんだ!俺は大天使様にお仕えするんだぞ!」




    「ばーーーーか!ルシファーは大天使辞めて悪魔になったんだぞ!」


    え~~~~~~~~~~~~~~~~!



    閑話休題



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    しとうの旅

     01, 2012 19:00


    何年も前から、私と彼は往き合っていた。目
    始めは気にしていなかったが…。

    いつからか、ライバル心が生まれ、ついには2人による、しとうのたびが始まった。グー

    私たち2人のしとうのたびは、伊豆下田から始まったのだった。むかっ


    「また、一緒か~!」


    「やるか?」


    「上等でぇい!」


    「かかってきやがれ!」


    いつもの決まり文句となった。

    次々と巡った土地土地でしとうのたびを重ねた。爆弾

    輪島、日光、遠くは雲仙まで。台風

    これからも、彼とのしとうのたびは続くだろう…。


    しかし、…




















    「いい湯だな~おい!」温泉


    「ああ~最高だな!一杯…やるか~!」お酒


    「かかってきやがれ!今日こそ潰してやる~!」ぐぅぐぅ





    こちとら江戸っ子だいチョキ「ひ」が「し」になって何が悪い!



    秘湯の旅…。




    閑話休題




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    百獣の王

     02, 2012 19:00


    我が名はレオ。

    パンジャの子…



    ん?…

    いかん、いかん!

    やり直し。


    我が名はラ王。

    スパ王の子…。

    とっても美味しい…

    じゃな~い!


    ん~!?


    我が名はライ。

    オンの子…。

    (ま、いっか…)


    我が父、オンはそりゃあ強かった!


    ファミリーを乗っ取ろうとする雄ライオンを片っ端からやっつけ近隣には雄ライオンが居なくなってしまった程だ。


    そのオンの血を受け継いだわたしライもそりゃあ強いの何のってありゃあしない。

    近隣どころか、周囲100キロに雄ライオンの姿を見かけない。


    無敗の帝王…。


    まさに、百獣の王とはわたしの為にあるような言葉だ。


    今日も、悠々自適。

    エサはたんまり、ファミリーの雌とは〇〇たい放題!

    ハッハッハッハッ~






    「ママ~!?ライオンさんだ~!」


    「あら、そうね~。でも、やせっぽちでなんだか弱そうね~。」


    「キャハハ~!本当だ~!?」



    【ピンポーン、パンポーン…本日は★★動物園にご来場頂きましてありがとうございました。閉園の時刻となりましたので、皆様お気をつけてお帰り下さいませ。】



    ふん!!

    0戦0勝だって…

    無敗は無敗だ!

    文句あっか!

    俺様は。。百獣の王
    ライオン様だ~!



    「あ、お客様、この動物はライオンではなくレオポンと申します。」



    なに~~~~!!お、俺様はライオンじゃないのか~~~~~~~!!!!!




    閑話休題




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    悪魔のようなあなた

     04, 2012 19:00


    私は呪われている。

    この5年間、付き合った女3人・・・全て失った。

    フラれたのではない。

    文字通り死んでしまったのだ。

    しかもその全てに私は居合わせた・・らしい・・

    らしい・・というのは、その記憶が全くないのだ。

    初めは警察にも勿論疑われたが、私には全く動機も無くその上私自身が瀕死の状態で発見されていたので、暫くすると警察の見方は事故や自殺へと変わった。

    一人目の女 前田亜美は私と無理心中を図った・・・ということになっている。

    が、私には到底信じ難い。

    理由がないのだ。

    お互い愛し合って一番楽しい時期だった。それなのに・・・

    二人目の女 峯岸みなみは私の目の前でトラックに轢かれて即死だった。

    その瞬間だけは覚えている・・・

    自ら急に道路へ飛び出したのだ。

    私にはその前後の記憶がない・・・

    なぜ?急に・・・自殺の動機が全くわからない・・・

    三人目の女 松井玲奈は二人で旅行中、朝起きると部屋で首を吊っていた・・・

    私は慟哭した・・・

    何故私が愛する女達は皆私を残して死んでしまうのか・・・

    玲奈が死んで2年が過ぎたある日、私の前にひとりの女が現れた・・・

    もう誰も愛さないと誓っていたのに、私はその女の魅力にとりつかれてしまった・・・

    女の名前は宮澤佐江。明るく優しい・・・私は抗うことが出来なかった。

    今度こそはこの愛を失いたくなかった。


    今日は佐江と初めての旅行。

    鄙びた温泉旅館に着いてゆっくりと二人きりの時間を楽しんでいる。

    佐江は真から明るく、これなら絶対に自殺などすることはない・・・と確信できる。

    私を呪いから解いてくれる天使のような女なのだ。

    夜になり二人で愛を確認し合って・・・


    「佐江、愛している・・・私を地獄から救ってくれた君を生涯大切にするよ・・」

    「嬉しい・・・私も康さんを生涯愛します・・・」

    愛の交歓を重ねていた時、私の記憶が途絶えた・・・

    「う・・・康さん・・・ど・・う・・し・・て・・・うぐ・・・」

    「ふん・・・康は、私のものよ!あんたなんかに渡さないわ!死になさい・・・」

    「・・あなたは、誰?・・・」

    「わからない?私は康の中にず~っといるの。才加・・さやか、よろしく!最後の挨拶ネ!・・・フフフフ・・・」

    「う・・・ぐ・・・・」




    「うぎゃ~~~~!」

    「ふん!」

    「何?・・・急所を蹴り上げるなんて・・・ううううう・・・」

    「ふん!バカな女だ!俺を殺そうなんて100万年早いわ!首ってのはこうやって絞めるんだ!」

    「うぐうう~~・・・・」

    「こうやって上から吊るせばちゃんと首吊りに後で偽装出来るだろ!ククククッ・・」

    「ぐううう・・あなたは・・・だ・・れ・・・・」

    「俺か?ふん!俺は連続殺人鬼・・但し、多重人格で無罪放免になった、宮澤 冴だ。あばよ!」

    「うぐぐぐぐぐ・・・・・・」

    「ふん!人を殺すなんて、なんて奴だ。地獄へ堕ちろ!」



    閑話休題




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    たった今、雁が舞い立った

     06, 2012 19:00
    いよっ!阪神は強い。

    危機来るか?と、軽くきき…。


    「なあ、軽い機敏な子猫何匹いるかぁな?」


    「なんだい、旦那」


    「家内は、田舎」


    「昼飯の楽しめる日!」


    酢豚作り、もりもり食ったブス!


    「君、今井美樹?」


    「私、真紀子!屁こきましたわ!」


    「この子、恐いわ!ここの子?」


    「なんて躾のいい子!…いいケツしてんな!」


    ワシの股の玉のしわ~!!…。

    里芋を3つも包み重いとさ~。

    セクハラは癖。


    「よ~!!伊藤君。ガンガン食うとい~よ。」


    「グー!晩はハンバーグ!」


    「夜…人参煮るよ!」


    ママが、私にしたワガママ。


    「確かに貸した!」


    「私、タワシ…渡したわ~!」


    カツラが落下!


    「私、負けましたわ」


    宇津井 健は神経痛。


    内容…ないな。


    完成せんか~!!





    まさか!逆さま?



    閑話休題




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    GA商会

     07, 2012 19:00

    【こちらは、GA商会廃品回収車です。

    ご不要になりました…

    無料で、無料で回収致します…】




    「あの~、ちょっと。」


    「はい、回収ですか?」


    「ええ… エアコンとテレビ、回収してくれますか?」


    「ありがとうございます。」


    「無料なんですよね~?」


    「もちろん!」


    「じゃあ、お願いします…」


    「はい!」




    ヨイショ!



    「これで、全部ですか?」


    「ええ…。ありがとう」


    「いえ、こちらこそ!


    …では、2万円になります!」



    「ち、ちょっと待って!

    無料って言ったじゃないですか!!」



    「はい!


    回収は無料です。


    運び賃です!」



    「そんなぁ~!!酷い!」



    「そう言われましても…。

    仕事ですから♪」





    こちらは、極《G》

    悪《A》

    商会

    で~す!

    ご利用ありがとうございます!

    休題




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    会いたかった

     10, 2012 19:00

    私にはどうしても会いたい人がいる。

    誰しも一度は思う相手…初恋の彼だ。

    街を歩いていると、AKB48の曲が聞こえてきた。


    「会いたかった~、会いたかった~、会いたかった~ YES!」


    そう!私の気持ちそのもの。

    会いたかった~。

    YES!

    会いたい…。
    彼に会いたい…。

    神様、お願いします。
    一度だけでいいから、彼に会わせて!


    ずっと、そんな事を考えて歩いていたら、前から来る人に気がつかなかった。


    【ドン!】


    いきなりの正面衝突…。

    相手の顔を見て私は立ちすくんだ。

    その相手は…初恋の彼。

    神様…。

    私は彼に声をかけた!





















    「あ、痛かった?」



    「YES!」




    閑話休題




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    メイド喫茶

     11, 2012 19:00


    夏のまばゆい日差しが少しだけ優しく感じられるようになってきた頃、

    私は一人見知らぬ町に立っていた。

    見知らぬ建物、見知らぬ人々、・・・・

    突然の出来事に私は声を失った。



    「ここは何処だ・・・」


    つい独り言を言っていた。


    「お若いの・・・どうなさった?」


    白髪の老人が呆然と立ち尽くす私に声を掛けてきた。


    「はあ・・・いったい此処は何処でしょうか?」


    「ふぉっふぉっふぉっ・・・時々おぬしのような御仁にお目にかかるのう・・」


    「はあ?いったいそれはどういう意味ですか?」


    「ふぉっふぉっふぉっ・・・まあ、此処は忘却の町とでも言っておこうかのう・・」


    「はあ・・・忘却の町・・どういうことですか?」


    「まあまあ、すぐに思い出すはずじゃ!焦らずとも良かろう・・・」



    そう言い残して老人はさっさと私の前から姿を消した。

    私はまたしても途方に暮れる羽目に陥った。

    途方に暮れつつ町の中をウロウロしていると、無性にのどが渇いてきたので目の前にあった一軒の喫茶店に入ることにした。

    入って即驚いた。

    其処は金髪の少女ばかりのメイド喫茶だったのだ。

    話に聞いたことはあったが、現実のメイド喫茶・・・しかも、金髪の少女ばかりのメイド喫茶なんて初めてだった。


    「お帰りなさいませご主人様~!」


    また驚いた!金髪の外国人だと思っていた少女達は日本人だった・・・

    導かれるまま少女の後について席に着くと・・三度の驚愕に声を失った・・・

    座席に私の名札があったのだ!


    「これはいったいどういうことなんだ!」


    思わず声を荒げてしまい自分で驚く始末だ。


    「ご主人様・・だいじょうぶですか?」

    金髪の少女が心配そうに私を見ていた。


    「だ、大丈夫だ・・・なんでもない・・・」


    怪訝な表情を浮かべながら少女はカウンターへ戻って行った。


    一人取り残された形の私は動転したままの頭で必死にこの状況を整理し始めたが、余りのことになんらその成果を上げることが出来ない。


    少女がオーダーを取り、アイスコーヒーを運び、飲み干し、お変わりを注文する。

    お変わりが運ばれ、飲み干す。

    それでも、なんら答えは出ない。

    そうこうするうちに、店の中にいた客達が一人、また一人、店を後にしだした。

    一向にこの状況を飲み込めないままであったが、ついに最後の一人になってしまい身の置き所を失った。


    「勘定してくれ・・」


    「はい、ご主人様・・・お代は結構です。・・・良い旅を・・」


    「ん?旅?私は旅をしていたのか?」


    少女は何を言っているのか解からない風の表情のままテーブルを後にした。

    私は仕方なく席を立ち出口に向かった。


    「あ、ご主人様!そちらは、入り口専用です。出口はあちらになっています。」


    「えっ?あ、ああ・・わかりました・・。」



    言われるまま入り口と反対方向のドアから外へ出た。


    店を出て・・今日何回目かの驚愕に襲われた。


























    店を出てすぐ、ほんの目の前が河原、川が流れていた。

    三途の川だ!・・・・

    私は死んでいたのか・・・・・

    店の名前は・・・・・





    「冥途喫茶」・・・だった・・・・。





    閑話休題




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    甘い食卓

     13, 2012 19:00

    それは昔々、今から数百年昔のイロマンゴ島(実在だよ~・・ぷぷぷ♪)でのお話し。



    南海に浮かぶこの美しい島にアナタを御招待します。

    まずは、あの美しい滝、美しい川、美しい花畑など、ご観光下さい。

    ご馳走はその後で、ゆっくり戴きましょう。


    ごゆっくり~♪




    村外れの一軒家に仲の良い夫婦が住んでいた。

    金田 麻男(あさお)   満子(みつこ)

    仲良く並んだ表札を村人たちは、微笑ましく見ている。

    決して読み方を間違えてはいけない。
    (ぷぷぷ♪)


    その日も麻男は、朝一番で仕事に向かった。


    「あなた、気を付けてね…。猛獣に怪我させられないようにしてね…。」


    「心配しなくて大丈夫!俺は村一番の狩人なんだから」


    「うん…。わかってる。でも、心配なの…愛してるから。」


    「わかってるって。俺だって愛してるからね…。チュッ 」


    おやまあ、お熱い事で…(笑)

    そう、麻男の仕事は狩人なんです。

    と、言っても村の男は全員狩人なんですけど…(ぷぷぷ♪)


    満子たち女は、男が狩りに出ている間テンテコ舞…

    どの時代、どの世界でも同じですね。

    みんな仲良くワイワイガヤガヤ…

    あっという間に男たちが帰って来る時刻。


    「じゃあねぇ、満子ちゃんまた明日!今日はご馳走だったらいいわね!」


    「うん、妙子さんちもね~!また、明日ね。」


    三々五々別れて、皆、家路につき日が暮れる…。

    いつもの平凡な1日。

    満子が家に着いた時はまだ麻男は帰っていなかった。

    満子は食事の支度をしながら麻男の帰りを待った。


    「ただいま!」


    麻男が元気いっぱいの声で帰りを告げた。


    「お帰りなさい!待ってたわ~!チュッ 」


    おやまあ、またまたお熱い事で…。


    「キャ~♪」


    驚いたのではなく歓喜のキャ~だ。


    「スッゴい!さっすが麻男さん!立派な獲物だわ~!」


    「ああ!どんなもんだい!アッハッハ!」


    「すぐ、支度するわね…。まあ、まだ生きてる!」


    (ぐぉ~ ばぉ~)


    「ああ、満子に生きのいい物をと思ってな!」


    「嬉しい!チュッ」


    「さあ、食事にしようか!」


    「ええ♪」






    【ぐぉ~ばぉ~、ふんが、ふんが… 】




    そう、ここは…

    18世紀のポリネシア

    イロマンゴ島…





    食人種の島


    その、甘い食卓の上の食材は…












    アナタ!


    「助けて…!」



    ぷぷぷ♪

    ダメ!

    戴きま~す♪







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    宇宙戦艦ヤマト

     25, 2012 19:00
    星 新一 オマージュ


    大ガミラス星が地球を侵略する約200年前の出来事…。

    その頃、ガミラス星は兄弟星のイスカンダル星と仲良く平和に共存していた。

    文明は栄え争い事もほとんどない平和な時代が永きに渡り続いていた。

    そんなある日、突然天空より舞い降りた悪魔たち…。

    大ナンジャラ星雲のホンジャラ星人がガミラス星を攻撃して来た。

    いきなり攻撃して来たホンジャラ星人たちだったが、直接ガミラス星に到達した時、何故か一様に激しく動揺した。

    暫くの間、はるかに戦力の劣るガミラス星が戦況を好転させたほどだった。

    しかし、ある日を境にホンジャラ星人たちは狂ったように激変した。

    皆口々に呪いの言葉を口にした。

    「くそー!

    騙された~!!

    俺たちは一体全体なんの為に何百年も苦労して来たんだ~!!

    俺たちの怨みをどこにぶつければいいんだ~!!」


    その怨みは全てガミラス星にぶつけられた。

    ホンジャラ星人たちはありとあらゆる暴虐を行い、ガミラス星を廃墟と化した。

    ガミラス星人たちは哀れ殺戮陵辱され尽くされた。


    そしてホンジャラ星人たちはガミラス星をあとにした。

    最後に捨てゼリフを残して…。


    「ガッハハー!

    悔しかったら何時でもかかて来いや~!!

    俺たちは…

    お、俺たちは、あの天の川銀河にある…


    大地球帝国星人だー!

    かかってこいや~!!」





    地球の運命はご承知の通り。







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    正義は勝つ!

     27, 2012 07:00
    我が国は歴史的にとても優秀な国家であった。

    しかしながら先の大戦で惨敗を喫し、近隣諸国から見下される結果となり国家は2流に成り下がった。


    その上政府は自己保身に躍起となり、国民は虐げられていた。

    このままでは我が国は衰退の一途を辿る危機を迎えていた。


    官僚は汚職に塗れ、政治家は権力争いに没頭。

    経済はその発展を止めた。

    正に満身創痍の状態で社会は閉塞感で窒息しそうだった。



    そこに理想に燃えた若き青年活動家が颯爽と登場した。

    政府はこれを国家の危機と捻じ曲げその青年活動家を迫害した。


    しかし青年は負けなかった。

    誹謗中傷に晒されながら、敢然と立ち向かった。

    青年の主張は徐々に国民に浸透して行った。



    「我が国はこのような2流国家ではない!現在の惨状は偏に無能な政府にある。我が民族は優秀でこのような事態を看過すべきではない!国民よ!いざ、たちあがれ~~!」



    青年の弁舌は素晴らしく、演説の天才とも思われるほどであった。

    その演説に人々は興奮し、感涙した。



    「うお~~~~~~~~~!!!!!!!」



    青年の運動は全国に飛び火し、遂には国中の地方都市で青年の政党が実権を握った。

    そして度重なる選挙妨害や不正にも負けず、遂に青年は国家の政権を奪取することに成功した。



    国民は熱狂してこの若き指導者を迎えた。

    民主主義の勝利だった。

    必ず、最後は、正義が勝つ!



    青年の名は・・・・・・・























    「バンザ~~~~~~イ!!!バンザ~~~~~イ!!!・・・・・





    ・・・・・ヒットラー総統!バンザ~~~~~~~~イ!!!!!!」



    閑話休題


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    警告の暗殺者

     31, 2012 19:00
    私は現在、世界ナンバーワンスナイパーの称号を欲しいままにしている。


    人は私を警告の暗殺者と呼ぶ。

    それは私が必ず1発目は警告に、その直後に2発目を放ち目標を仕留めるためだ。


    そして、私はまだ1度も仕事をしくじったことがない。

    その為世界各国の情報機関から注文が途切れることはない。


    また、私は用心深い性格で未だその正体を誰にも知られたこともない。

    まあ、私の容姿が目立たぬ平凡なものによる事は否定しない。


    そして私は今までの暗殺者たちと違い仕事に必ず自分の女を連れていく。

    またこの女が十人並の容姿で全く目立たないのだ。

    どこを歩いてもただの旅行者にしか見えやしない。


    今回もお得意様のCI〇から□国の大統領候補の暗殺の依頼がきた。

    どうやら、その候補者の主義主張がお気に召さないようだ。

    まあ、私にはそんなことは関係ない。

    私は大金を貰って仕事を成功させればそれでいいのだ。

    なんたって、世界ナンバーワンのスナイパーだ。

    ひと仕事で、まあ並みの人間の一生分の稼ぎになる。

    さて、そろそろ出発するとするか・・・


    「おい、そろそろ出かけるぞ。」


    「はい。準備はできてます。」


    容姿は十人並みだが、この女は私にとってなくてはならないイイ女なのだ。

    気立ても良く、私の仕事を否定するようなこともない。

    まさに、スナイパーの私にはうってつけの女だった。


    現地に着いて下見も準備も全て終え、その日は女と愛を確かめあった。

    私の唯一の癖だった。

    どうにも仕事の前日は体が火照って眠れない・・・

    女も同じくいつもにも増してその日は大胆になる。

    それもまた仕事の楽しみになっていた。

    いよいよ明日だ。



    当日になり私と女は狙撃地点へ向かった。

    目標まで約2キロは離れている。

    この距離から狙撃出来るスナイパーは私たちが最初で最後となるだろう。

    また、たとえ失敗しても私たちが捕まることはない安全な距離でもある。


    いよいよ、目標の車が狙撃地点に差し掛かった。

    私は狙いを定め・・・引き金を引いた・・・


    [バシュッ!]




    「(´;ω;`)ウッ…」

    し、しまった・・・外した!!!!!


    [バシュッ!]



    見事、目標を捉えた!

    いつもながら見事な狙撃だ・・・







    「もう・・・あなたったら、いっつも外すんだから~~!」


    「あ、スマン・・・まあ、いいじゃないか。お前が当てて万事めでたし、めでたしだ・・チュッ♡」

    「もう・・・♡」




    ふん!そうさ!

    彼女が世界一のスナイパーさ!

    私はダメダメスナイパー・・・当たりゃしない!


    閑話休題




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    名人戦にて

     08, 2012 07:00
    柴田桔梗は、今をトキメク将棋界のプリンス。


    名人位を始めとして、竜王、棋聖、棋王・・・将棋界タイトル7冠全てを我が物にしていた。



    今日も名人位の防衛戦に望んでいた。




    『( ゚д゚)ウム・・・・今日も絶好調だな・・・この分じゃお昼食べたら終わってしまいそうだ・・・ファンは物足りないかもな~・・・』



    パチッ!(駒を指す擬音(^O^))



    (棋譜読み上げ三宅夕紀女流三段)「九条鷹矢 7段 5八飛・・・・」



    『・・・・多分、そう来ると思っていたから、ちょっと驚かしてノータイムで・・・』



    パチッ!



    (三宅女流三段)「柴田名人 6四角」





    『う~ん・・・この次はああ来るだろうから・・・この次で必至だな!勝ち。勝ち。』



    チチチチ・・・・(時計が進む擬音(^O^))



    (解説者仙道涼一)「九条7段長考に入りましたね~・・・最早、風前の灯ですかね・・・」



    チチチチ・・・



    (解説者)「おや?柴田名人が痺れを切らして席を外すようですね・・」



    その間も時計は進む。チチチチ・・・・



    席を外した柴田は喫茶室でもう一度このあとの詰めを思考し直し、完全な勝利を確信して対局室へと戻った。



    チチチチ・・・・



    『(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うん、どうやっても・・・私の勝ちだ!(ΦωΦ)フフフ…』



    パチッ!




    (九条)「!!!!!!Σ(゚д゚lll)えっ?・・・・」




    (柴田)「(メ・ん・)?・・・(@_@;)何?・・・」









    (立会人宮野)「・・・・・柴田名人・・・反則負けです・・・・」



    (柴田)「えっ?えっ?・・・」






    (宮野)「だって~~~~ ~にて(二手)続けて指されましたので・・・・・」








    閑話休題・・・違う!シリーズの趣旨はそうじゃない!とか……苦情はJAROに・・・(^O^)



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    島巡り

     19, 2012 07:00
    北海道から・・・

    スコトン岬(本当に?)(笑)から、3km・・・・海馬島(とどしま)を見学。

    岩手県宮古市に向かうと

    がっかり島があります。

    下伊那郡山田町には、何故か・・・

    オランダ島が・・・

    埼玉県の児玉郡神川町の人工湖には・・・

    ひょうたん島。

    但し、本物のひょうたん島は愛媛県今治市にあります。

    そこには、もう一つ・・・怪島(けしま)と云う島も・・・

    さて、東京に戻り・・・小笠原村へ・・

    媒島(なこうどしま)を見た後は、神奈川県横須賀市へ。

    海鹿島(あしかしま)があります。ここは別名ラッコ島。

    京都府舞鶴市。

    年取島でちょっと草臥れたら・・・

    島根県隠岐諸島のローソク島で一息入れましょう。

    そして、長崎五島市へ・・・

    男女群島でくんずほぐれつ・・・・( ^ω^)・・・




    それでは・・・・ポリネシア・・・


    イロマンゴ島へご案内致します。


    ごゆっくりお楽しみ下さいませ。


    イロマンゴ島
      

    閑話休題



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    ご訪問ありがとうございました。

    楽園

     21, 2012 19:00
    我思う故に我あり


    初夏の日差しが目映い。
    道行く人々の足取りも重くなり始めた。
    私は最近思い始めた事がある。

    本当に、私と云う人間はこの世に存在しているのだろうか?
    私が言葉を交わす人々は存在しているのだろうか?

    そう思い始めたのは、最近見続けている夢のせいだ。

    しかも、なんとも素晴らしい夢。

    私にとって最早その夢の方が現実になりつつある。

    現実世界において、それが現実だと確信させてくれるものに感覚、特に触覚、臭覚がある。
    しかし、良く考えてみて欲しい。
    夢の世界でもそれは存在しているのである。
    誰しも一度や二度は経験がある筈だ。
    恋人とのデートで手を繋いだ時の感覚、キスの味…。

    それらは、現実世界と何ら変わりはない。
    ならば、この、今私たちが現実と思っている世界が本当に現実として実在している保証はどこにあるのだろうか…。

    私にとって、夢が現実であり現実が悪夢でしかないのだ。

    今日も早く仕事を片付け、さっさと帰宅して眠りにつかなくてはならない。

    【ジリリリ…】

    終業のベルがなる。
    身支度を整えて帰宅しようとしていると背後から友人…と思っていたルカから声がかかった。

    「早希ちゃん、今日空いてない?合コンの面子が足りないの…。」

    今までの私なら、付き合いを重視していやいやでも付き合っていたはずだ。
    でも、今の私はもう以前の私ではない。
    この現実世界に私は未練はないのだ。
    もちろん、もう友人も要らない。

    「ゴメン、ちょっと用があって急いでるの…また今度ね…。」

    ルカの詰るような視線を無視してさっさと退社した。

    あの、楽園に一刻も早く帰りたい。
    明日は休日だから、丸々1日半眠っていられる。

    私は幸せだった。


    帰宅後、シャワーだけ浴びてとりもなおさずベッドへ向かう。
    さすがに、1日半眠るとなると薬が必要になるが仕方ない。
    湯上がりのビールで薬を飲み干した。
    そのままベッドに倒れ込み夢の世界へと旅立った。

    そこは、楽園だった。

    柔らかな日差し。
    新緑の森に小鳥たちの声がこだまする。
    甘い香りが漂う花畑に色鮮やかな蝶が舞う。

    ゆっくりと散歩を楽しんでこの楽園を満喫していた。







    「それで、第一発見者は…。」

    「はい、あちらにいる、同僚で友人のルカさんです。」

    「うむ…。しかし、まあ自殺に間違いあるまい。致死量の睡眠薬をビールで煽ってるんだからなぁ…。」



    閑話休題




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    佐賀って、吉田!

     22, 2012 19:00
    【お怒りはごもっともあせる平にご容赦下さいませ】



    京、福岡せ。

    沖縄、三重パリ。


    真間は、兵庫、福島だ。


    岐阜は、あ新潟県 島根~。


    愛媛が、長野て、長崎や! 東京、那覇 津 下太田。


    岡山~!大阪府~!

    茨城~むかっ青森で 山形!高知 北海道。


    大分! 滋賀…

    石川県ね?。

    千葉 呉!

    広島県!


    秋田~。


    作用 奈良。


    【翻訳】あせる


    今日、服を貸せ。

    翁は、見栄っぱり。


    ママ、非養護、福祉まだ。


    義父は、お兄方けん 暇ね~。


    え!姫が、名が無うて 名が先や!と、今日 名ば 付けただ~。


    丘や!まぁ…

    おお!坂…ふぅ~。

    茨!キィ~むかっ

    あ、重りで やっ!曲がった。

    こっち 掘っか井戸。

    おお痛!死が…。

    医師か…解んね?。

    血ば くれ!

    ひろし負けん!


    飽きた~。


    サヨウナラ~!


    閑話休題あせる




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    告白

     25, 2012 19:00
    告白します。

    私は某最大手テレビ局で、チーフプロデューサーをしております。

    視聴者の皆様方に喜んで頂ける番組作りに、日夜努力の毎日です。

    視聴者の皆様方に喜んで頂ける番組とはどう云う番組か…。

    それだけは、今まで秘密にしておりました。

    私がヒット作を連発しておりますのは、その秘密のおかげであります。


    今日は皆様方にその秘密をお教え致しましょう。

    なぜなら、私は今度の人事異動で役員へ出世した為現場を離れるからです。

    皆様方、思い起こして下さい。

    まずはドラマ部門から参りましょう。

    何故、学園物の主人公は不良なのか?

    そしてその不良は、どうして実はいい奴なのか?

    報道部門もあります。

    何故、殊更にエリートの起こした犯罪を強調して報道するのか?

    おわかりになりましたか?

    実際は、皆様方もよくご存知の通り不良は不良です。実はいい奴だったなんて話しはほとんどありません。

    いい奴は、やっぱり真面目な奴で勉強なども努力する奴です。

    そして、そういう人間は自然とエリートと呼ばれる人種になります。

    ただし、その絶対数は不良及び普通の人々とは比べるまでもなく、極僅かです。

    その極僅かなエリートに私たちテレビマンも含まれております。

    そして、大多数のアホども、あ…いや、大多数の普通の人々があなた方視聴者の皆様方です。

    その為、私たちエリートは、馬鹿げてると知りつつ、有りもしない絵空事を一生懸命作り、ほとんどの犯罪は馬鹿ども…いや、普通の人々が起こしているのを知りつつ、視聴者の皆様方が溜飲を下げられるようにエリートの犯罪を強調して報道するのです。
    テレビに真実の放送などありません。

    真実のドラマや報道は、皆様方アホども…いや、普通の人々にとっては、自らを惨めに思わせるだけで面白くも何ともないでしょう。

    そして、我々エリートはなんせ数が少ないので、真実を放送しても視聴率がとれないのです。

    ですから、私はこれまで番組を作る時に、出来るだけ、そして限りなくアホどもが満足する物を作るようにしました。

    そしたら、大出世してしました。

    馬鹿どもはそんな事も解らず喜んで見ていました。

    なんせ私の番組は常に高視聴率でしたから。


    あ…電車が来ましたので失礼します。

    電車に乗る事は私の唯一の趣味なのです。





    「キャー!この人痴漢です!」

    「あ…いや、ち、違います~!」



    【本日、〇〇テレビのプロデューサーが痴漢で…】








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    Destinaition Nowhere

     26, 2012 07:00





    宍戸恵里香・・・彼女とは大恋愛だった。


    それ迄仕事一筋の僕にとって初めての恋愛。


    何事も初めてで彼女にリードしてもらうデートが多く、時々バツが悪い思いもしていた。


    そんな僕が今日は始めて自分からリードして・・・・

    遂に念願のお泊りデート。






    甘いキスを交わして、徐々に彼女の首筋へ・・・

    右手で柔らかなマシュマロを揉みしだき、左手は彼女の密林へと下りていった。


    「ああ・・・・まちゃはるさん・・・」


    彼女の声が吐息と重なり僕の脳天は痺れに近い興奮を覚えていた。


    「・・・ごめん・・僕は余り自信がないんだ・・・・。」


    「そんな事・・・関係ないわ・・・愛があれば十分よ・・・あんぁ・・・」


    彼女の言葉が終わるその前に僕は我慢出来ずに彼女の蜜壷に顔を埋めた。


    「ああ・・・・あん・・・あ~~ん・・・」


    色っぽいその声に僕はもう我を忘れかけていた。


    「・・・今度は・・・私がしてあげる・・・・」


    徐ろに彼女が僕の起立した如意棒へ唇を・・・・



    「ぇ?ちっちゃ・・・」


    「うん?何か言った?」


    「ううん・・・ナンでもない・・」



    パクリ・・ムグムグ・・・ングング・・・



    「あ・・・そんなに・・しちゃ・・・あっ!・・・」



    「ぇ?・・・早っ!・・・」


    「えっ?何?」


    「ううん・・・ナンでもないわ・・・気持ち良かった?」


    「あ・・・うん・・・ごめん・・・気持ち良すぎちゃった・・・」


    「いいの・・・今日はここまでにしとこ・・・お楽しみはまた今度ね・・」



    彼女の言葉にかなりがっかりしてしまったが、途中で出してしまった手前どうしようも無かった。



    「うん・・・ゴメンネ・・・次は大丈夫だと思うから・・・」


    「うん・・気にしないで・・・」




    その日はそのまま抱き合って二人は眠った。


    翌朝目が覚めると彼女はもう帰った後だった。


    テーブルに1枚のメモ紙が残されていた。





    良く眠っているので先に帰ります。

    昨日言い忘れたけど、私今日お引越しなの。

    これが新しい電話番号(03)3604―2000

    後で電話してネ。

    さようなら(^。^)y-~





    勿論、僕はすぐに電話を掛けた。





    「あ、もしもし!宍戸恵さん?」


    「こんにちはー・・〇〇〇、〇〇〇〇〇〇。〇〇〇〇〇〇〇・・・・」






    (T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)



    閑話休題(彼女が何を言ったか知りたい人は彼女へ電話してみてね♪(^^)/ )



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    ご訪問ありがとうございました。

    東京持許許可局

     06, 2012 19:00
    東京特許許可局…そんな公的機関は存在しない。

    言っておくが、特許庁とは全く、なんら、これっぽっちも関係ない。

    しかし…。

    世の中、馬鹿は多いもんでお客はワンサカひっきりなしだ。

    早口言葉に騙されて、毎日黒山の人だかりだ。

    ウハウハだぜ~!

    今日もまたカモがネギ背負ってやって来た。


    「こんにちは~。あの~、特許の申し込みに来たんですけど…。」


    「あ、どうも、いらっしゃいませ!」


    お客様には、丁重にご挨拶せねば…ねぇ…カモなんだから。

    ぷぷぷ…!


    「申請でございますね~。はい、はい、こちらへどうぞ~!」


    「はあ…どうも…」


    「あ、生稲君、お客様にお茶をお出しして…。」


    「はい、課長」


    「あの、どうか、お構いなく…。」


    「いやいや、昨今の役人どもはお客様の有り難さをわかっておらんのです。

    わたくし共はあんな馬鹿役人どもとは違います。

    お客様がいかに大切な存在か良く理解しておりますので…。どうぞ、召し上がって下さい。」



    「はあ…ありがとうございます。」



    私は一言も嘘は言っていない。

    役人どもは馬鹿だし、客を客とも思ってない。

    誰から自分たちの給料を貰っているのか完全に忘れている馬鹿どもだ。

    私はお客様をとっても大事に思っている。

    だって大事なメシの種…カモなんだから。



    「では、こちらの書類にご記入下さい。」



    「はい…」



    「出来ました。これでいいですか?」



    「あ、はい…。ふむふむ…。はい、これで結構です。

    では、あちらで申請料と許可料をお支払い下さい。」


    「えっ!申請料だけじゃないんですか?」


    「アハハ…皆さん勘違いされてるんですよね。

    そういう決まりなんですよ~。

    おやめになりますか?」



    そんな決まりはうちだけさ~っと。

    ここで止めた客などいやしない。

    結局欲の皮の突っ張った奴ばかりなんだ。



    「いいえ…わかりました。」


    ほらね…。クククッ…。


    「どうも、ありがとうございました~!」



    ん!何?


    詐欺で捕まらないのかって?

    どうして、私が詐欺で捕まらないといけないのかな?

    私はここが特許庁だなんて一言も言ってないし、書類にだってそんな事は一言も書いてない。

    よ~く看板を見てもらいたいものだ。

    ここは…。



    東京 持 許許可局だ。



    うちは持許と云う民間資格の認可会社なんだから。


    ぷぷぷ…。


    「あ、いらっしゃいませ~!

    ようこそ~!!」





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    星に願いを

     08, 2012 19:00
    「は~い、みんな集まって~!」


    担任の山岡先生がみんなを集めた。


    「今から、天体観測を始めます。
    みんな、準備はいい~?」


    「は~い!!」


    クラスのみんなが、一斉に答える。


    「じゃあ…、みんな!
    流れ星があったら、ちゃんとお願い事するのよ~。」


    「は~い!!」


    天体観測が始まった。

    そうこうする内に、大きな流れ星があった。


    「わ~♪」


    「すげー!」


    口々に歓声をあげながら、みんな手を合わせお願い事をしていた。


    「みんな~!
    良かったわね~。
    お願い事した~?」


    「は~い!!」


    クラスのみんなが笑顔で答えた。


    「じゃあ、みんなのお願い事、せんせ~に教えて~!」


    笑顔の先生に、クラスのみんなが次々と答える。


    「私は、成績が上がりますように!」


    「私は、女優さんになりたい!」


    「僕は、宇宙飛行士!」


    「俺は、大金持ち!」


    爆笑が起こる。


    「あら?所君、どうしたの?
    お願い事出来なかったの~?」


    「ううん…。ちゃんとした。」


    「そう!
    どんなお願い事?」


    「言いたくない…」


    「え~!ズルいよ~!」


    あちこちから、非難の声があがった。


    「ほら、みんなも聞きたいって!
    所君、教えて~!」


    先生の言葉に仕方なく答えた。


    「僕は…。
    僕のお願い事は…。えっと…。」


    「もう~!
    焦らさないでよ~!」


    「あ、うん…。

    僕の願い事は…





























    みんなのお願い事が、叶いませんように!
    って…。」


    by 所ジョージ

    閑話休題


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    伝説のセールスマン

     10, 2012 19:00
     俺は伝説のセールスマン。

    この世に存在する物・・いや、たとえ存在しないものでも俺に売れないものはない。

    なんでもかんでも売りまくってやる。

    もちろん、取り扱い商品はバッタ品だ。

    二束三文の品物をウルトラ高値で売りつける。

    詐欺紛い?

    ふん!

    騙される奴が馬鹿なのさ・・・

    今日はとびきりキュートな、バッタ品をこれまたとびきりキュートな婆さんに売りつけてやった。

    詐欺でもなんでも客が喜んでいるんだから問題ないだろう!

    さてさて、時間が余ったんでもうひと仕事とやって帰るか・・


    おー!カモがワンサカ居そうなマンションめっけ!

    ではでは、一番カモがいる真ん中あたりの階から行くとしよう。


    「ピンポーン」


    「はい・・・」


    「こんにちは!わたくし、郵便局の方から伺いました、庄司木と申します。」


    「はあ・・郵便局の正直さん?」


    「はい、今日はお客様にとってとてもラッキーなお話があり御伺いいたしました。」


    「なんですか?」


    「コンピューターによる無作為の抽選でお客様がご当選されました!」


    「えっ!何が当たったんですかっ!」


    「え~それはまず、こちらにお持ちしましたパンフレットをご覧いただければ・・・」


    「あ、はい・・・少々お待ち下さい。すぐ、開けます。」


    ククク・・・ドアさえあけさせれば、もうこっちのもんだ・・・


    [ガチャ・・]


    「どうぞ・・・」


    ん?何か若い男だな・・・まあ、誰だろうと俺様のセールスを断れる奴なんかいやしないから構はしないが・・・・


    中に通されて・・・・俺は・・・・自分の愚かさを悟った・・・







    「で、にーちゃん!いったい何が当たったんだ!」


    奥に鎮座している親分らしき人物の横にいるごっつい男のドスの効いた声が部屋に響いた。


    「にーちゃん・・・・詐欺だったら・・ブチ殺すぞ!」


    「あ…そ、それは・・・」





    悪いことは出来ないもんだ・・・


    めでたく俺は本当に伝説のセールスマンになった。



    閑話休題


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