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    カノン

     16, 2012 00:00
    暖かい日差しが、木洩れ日となってベッドに降り注いでいる。

    私は、いつもの様に首すじへと指を走らせた。


    「あっ…、」


    冴子は、誰よりも敏感な身体をしている。


    「あん、…、★☆」


    まさに、【打てば響く】そのもの。


    私は、首すじから、背中へと指を滑らせる。


    「あ…、そこ、気持ちイイ~。」


    「あん、あ、あ…」


    冴子の、見事なまでにくびれたウエストへ指を滑らせながら耳元で、そっと呟いた。


    「上を向いて…」


    私の言葉に恥じらいながら、冴子は全裸の身体を私に晒した。

    冴子の身体の上に掛かる、薄いバスタオル一枚が、唯一、冴子の恥じらいの場所を隠している。

    首すじから胸元へと指を滑らす。


    「あ…、あん、気持ちイイ~。優しくして…。」


    私の指は、次第に、その速度を増し、強さをも増した。


    「あん…。」


    冴子が、恍惚の表情を浮かべている。

    私の指は、遂に冴子の太股へと辿り着いて…、







    「あっ、あっ~ん」♡ ♥ ♡













    「冴子様。どうも、いつもありがとうございます。」


    「次回のご予約は、来週水曜日の午後3時でよろしいですね?」






    エステサロン 【カノン】 又のご来店、お待ち申し上げます。


    閑話休題


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    埼京線

     21, 2012 07:00
    別名、痴漢電車。


    まるで、ピンク映画のタイトルだが実際に存在する。


    警察やJRも対策を講じているが、万全とは言い難い。


    毎年、いや…毎月のように社会的地位のある馬鹿どもが摘発され恥じを晒している。


    大体電車での痴漢行為は、欧米ではあまり…殆どないと聞く。

    日本特有の恥知らずな犯罪だ。

    そういう趣味は、きちんとお金を払ってそういうお店で楽しめばいいだろうに…。

    人生を棒に振る愚かさが理解出来ない。




    その日、あや子は久し振りに健太と地元大宮で会う約束をしていた。

    健太とあや子はあや子の父の会社で働いていた。

    健太は営業、あや子は父の秘書をしている。

    健太の仕事が忙しく今日は約2週間振りの夜のデートだ。

    会社では毎日顔を合わせていたが、ランチデートと本当のデートは別物。

    心が躍っていた。

    退社する時健太を探したが先にでたらしくもう姿が見えなかった。

    あや子は少し急いて、いつもは使わない埼京線を利用する事にした。

    少しでも早く健太と会いたい思いからだ。

    相変わらずこの線は混むなぁ~と思っていた時、あや子は背後に違和感を感じた。

    最初は、気のせいかも…と、思ったが池袋を過ぎた辺りで確信した。



    痴漢だ。



    あや子は何故だか痴漢に遭いやすい。

    決して派手な格好をしている訳ではない。

    それでも何故だか痴漢のターゲットにされてしまう。

    何度痴漢に遭っても、あや子は声を上げる事が出来なかった。

    今日も声が出ない。



    助けて!

    誰か助けて下さい!



    身を捩りながら移動しようとしたが、混み過ぎて身動きがとれない。

    その間にも痴漢の手はあや子を弄り続けていた。

    あや子が声を出せない事が解ると、痴漢の行為はエスカレートした。

    スカートの中に入り…

    ついには下着に手を入れてきた。



    嫌だ!

    誰か助けて、怖い!



    思いと裏腹に痴漢の行為にあや子の体は反応し始めていた。

    痴漢があや子の体を知り尽くしたように、あや子の敏感な部分を1ヶ所づつ責めてきたのだ。



    嫌だ!嫌なのに、私は…



    あや子は痴漢行為とそして自分の体の異変、両方に動揺した。



    私はどうしたの?

    有り得ない!

    痴漢に触られて感じるなんて…




    あや子は自分でもハッキリ解るほど濡れていた。




    あや子自身に感じられる程なのだから、痴漢にはもっとハッキリと解った様子だった。


    もう、全く躊躇しなくなった。


    痴漢はその激しさをまし、遂には指をあや子の一番感じる粒に走らせた。

    粒を覆い隠していた殻を器用に2本の指で剥がすと、

    あや子自身から溢れた蜜で濡らしたもう1本の指で愛撫し始めた。

    あや子は強烈な恐怖と恥ずかしさで硬直して、なすがまま、されるがまま身動きできない。


    遂に、痴漢の指はあや子の蜜壺へとたどり着いた。

    あや子の気持ちと裏腹な体は蜜を溢れ出し続けていた。



    あや子は絶望した。




    「痴漢は止めなさい」



    突然後ろから女性の声が響きわたった。



    「警察です。


    アナタの行為は私が現認しました。

    逮捕します!」




    痴漢の手は、あや子の下着から一気に引き抜かれ女性警察官に掴まれていた。


    あや子は安堵とそれまでの恐怖でその場に座り込んだ。



    上の方で声がしている。



    「待ってくれ!

    私は違うんだ!

    痴漢じゃない!

    なあ!

    違うと言ってくれ!」





    ふざけないで!

    痴漢じゃなければ、何だっていうのよ!




    そう思い、あや子が顔を上げる。


    あや子の目に映った痴漢の顔は…



















    「お父さん…。」









    ふん!

    例え相手が娘だろうと痴漢は痴漢…

    む、娘~!!!!!!!!


    絶対!牢屋に入りましょう!…お父さん!・・・


    閑話休題



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    欲求

     23, 2012 00:00

    四季の移り変わり。

    私は季節の変わり目になると、

    我慢出来なくなる。


    欲しくて欲しくて、他の事が、考えられない。


    そんな私に旦那様は、

    我慢しろと言う。

    結婚前は私がどんなに求めても、

    必ず応えてくれていたのに…。


    考えているだけで、一人でいってしまいそうになる。

    この間も、一人でいってしまい

    旦那様は、ひどく不機嫌になってしまった。

    どうすれば、この私の欲望を抑える事が出来るのでしょう。


    ああ、もう我慢出来ない。

    今晩旦那様におねだりしないと…。

    私の秘密のお部屋にたくさん入れて欲しい。


    「旦那様!お願いします。私をいかせて!」


    「どうしても、いきたいのか?我慢出来ないのか?」


    「我慢出来ない。おかしくなっちゃう!」


    「仕方ないなぁ~。わかったよ。

    ただし、いくときは、俺も一緒にいくぞ。

    一人で勝手にいったら承知しないからな。」


    「はい。ありがとう。」


    私は、欲望と期待で体中からフェロモンが溢れ出るのを感じた。




    始まった。

    この時をどれほど待ちわびた事か…。


    「あ、旦那様。それはダメ。」


    「そうか…。」


    「私に任せて、旦那様はじっとしてて…。」

    「わかったよ。お前が好きな様にすればいい。」


    「ありがとう。旦那様、あ い し て る んふ…。」


    私は溢れ出る欲望を思う存分解放した。


    「あっ、それ、いい。」


    「それ、頂戴…。欲しいの、それがいいの。」


    「ああ、もっと、もっと、欲しい。」


    「あれも、これも、全部ほしい!」


    「おい。いい加減にしておけ。」


    「でも…。」


    「もう、そこまでだ。帰るぞ。」


    「わかったわ…。」



    【グランバザール】



    私の欲望は満たされた。



    お買い物大好き!




    おしまい



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    埼京線  2

     26, 2012 07:00


    埼京線、別名痴漢電車。

    不名誉な称号は、警察,JR,の努力も虚しく返上されていない。

    日本特有の破廉恥な犯罪。

    何故、その犯罪のリスクの大きさに気が付かないのか本当に不思議だ・・・。


    いつも以上に今日は混んでいる。

    無!計画停電の影響がここにも現れていた。

    私は幸運にもドア横の座席に座ることが出来た。


    周りはサラリーマン風の若者たちや、ちょっと草臥れた管理職たち・・・。

    その中に1人の若い女性がいた。

    ドアを前に見て、手をドアについている。

    私は直感的に危ないと思った。

    背後が余りにも無防備なのだ。

    この電車で、あの態勢は飢えた狼のまえに裸で立っているのも同然だ。

    案の定、一人の怪しげな奴が女性の後ろに近づいてきた。

    女性の後ろに取り付くと持っている鞄で手元を隠した。

    私は確信した。

    絶対に痴漢だ。

    しばらくすると、女性が身を捩りだした。

    しかし、この混雑では体の角度さえ変える事は難しい。

    女性の苦難は続いているようだ。

    いや、増している。

    女性の顔が紅潮し始めていた。

    私は不思議に思った。

    何故、声を上げないのだろうか。

    そんな事を考えているうちに、なんと女性の両脇にも痴漢らしき者たちが移動して来ていた。

    この混雑の中、いったいどうやって移動したのか!

    そうまでして、痴漢したいのか・・・。

    私には理解出来ない。

    痴漢で検挙された後の人生がどんな事になるのか想像しただけで身震いする。

    一生変質者のレッテルを貼られて生きていかなくてはならないのだ。

    女性は3人の痴漢たちに体を弄り始められた。

    身を捩り逃れようとするが、最早手遅れだ。

    体の周り全てが痴漢に固められている。

    なんとそこに新たな痴漢が何人も集まり始めた。

    こいつらはグループか!

    見事!な連携で入れ替わり立ち代り女性を弄っている。

    呆れた奴らだ!・・・

    し、しかし、・・・

    なんと!

    痴漢されている筈の女性が、痴漢どもに身を任せ始めたではないか!

    私の席まで女性の吐息が聞こえてきた。

    勿論、周りの乗客達も気がついている。

    吐息がだんだん喘ぎ声に変わり始めた。

    私はいけないと思いつつも女性の体に目が釘付けになった。

    女性の喘ぎ声が絶頂を迎えた瞬間・・・・。










    「カット!・・OK!」







    監督の声が響いた。





    ADさんが私に声を掛けた。

    「ありがとうございます、エキストラさんは、どうぞ立って電車を降りて下さい。」

    あ、いや・・・

    もうすでに・・・

    ・・・ちょっと・・今は・・動けません・・・・。




    閑話休題



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    はじめての経験

     31, 2012 07:00


    目映い光の中で、彼と見つめ合う。

    明る過ぎて私たちは少しはにかみながらそっと寄り添った。

    彼とはもう3年の付き合いだが、こんなに緊張するのは初めてだった。

    彼も同じらしく額にうっすらと汗を滲ませている。


    頭の中をこれまでの3年間が走馬灯のように回っていた。

    最初は2人共初めてで、なかなか上手くいかなかった。

    彼は緊張と疲れで勃てなくなる事もしばしばで…そんな彼にイライラしたりキツく当たった事も度々あった。

    もちろん私だって最初から上手く出来た訳ではなかった。

    痛い思いもしたし、長時間で腰が起たなくなる事もあった。

    真冬でも汗だくになり、ヘトヘトになる。

    それでも私は彼と続けた。

    彼との相性はバツグンだったから…。

    彼との行為は快感だった。

    彼は私の全てを知り、私も彼の全てを知っていた。


    いよいよ…。

    彼の手が私の腰へ回される。

    私もそっと彼の腰に腕を回した。

    彼の顔か私に被さり、腰に回した手が背中へと回る。

    彼の興奮した息遣いが私の耳元に届く。

    いきなり彼が私を抱き上げ身体を回した。

    でもそんな事くらいで私は驚いたりしない。

    きっともっと激しい行為が待っているに違いないのだ。

    私は期待に胸を踊らせ彼に身体を預けた。

    彼の激しい行為に応え私も激しく動いた。

    彼の顔が快感で紅潮している。

    きっと、私も同じに違いない。

    余りの激しさに2人共息を切らし、思わず喘ぎ声が漏れた。

    激しく抱き寄せ、突き放し、抱き上げ、抱きしめ…。

    繰り返し訪れる快感の波に私は我を忘れ恍惚の表情を浮かべた。

    頭に響く音楽が最高潮になった時2人の行為は絶頂を迎えた。

    彼の腕に私は身体を預けた。

    しばらくそのままお互い見つめ合い、そしてそっと彼が私を抱き起こした。



    静まり返った空間にその時大歓声が上がった。


    私たちは金メダルを確信した。


    フィギュアスケートペアの金メダル…。


    初めての経験だった。



    閑話休題



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    かまきり夫人

     03, 2012 19:00


    このお話は、【グリー】で書いたら・・・

    即、猥褻文書で削除されてしまったものです。そのため幾分か、カットして書いてます。



    【カマキリ夫人】


    私は、今迄男運がなかった。

    何人もの、夫や愛人を亡くした。

    他人はきっと私の事を、呪われた女と噂しているに違いない。

    それでも、私はまた新しい男を探す。

    私の躰は、もう、オスなしでは居られられない。

    成熟した大人の女なのだ。


    今日も私は、オスを求めてネオンの下を彷徨う。

    何処からか、声がした。

    私の色香に惑わされた哀れなオスだ。


    「其処の素敵なお姐さん。僕と遊んでくれない?」


    私は、淫靡な微笑みを浮かべてそっと頷いた。


    薄暗い公園の散歩道を歩いていると、木陰の側で、いきなりオスが私を後ろから羽交い締めにして覆い被さってきた。


    「あっ…だめ…!」


    「だめなんて言わないでくれ。もう我慢できない!」


    ふん、ふん…。

    オスの鼻息が荒い。


    「あん、痛くしないで…」



    (ふん…ハア…だめ…あっ…逝っちゃう!)



    愛の交歓が終わり、オスは余韻に浸っている。

    私は、このチャンスを逃した事がない。

    いきなり、オスの首筋に牙を押し当てた。


    「ギャー!!」


    オスの断末魔が公園を支配した。


    ガブリッ!!

    むしゃむしゃ…

    ガブリ!

    むしゃむしゃ…

    愛の交歓の後、逃げ遅れたオスは、単なるエサに過ぎない。


    何故なら、私は


    【カマキリ】


    なのだから。



    夫や愛人なんか何匹でも食ってやる!



    私は、カマキリ夫人。


    おしまい




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    恥ぢらひ

     20, 2012 07:00
    その子と出会ったのは、僕が丁度大学受験を控えた夏休み。

    予備校の夏期講習の受講中、偶然隣に座ったのがきっかけで話すようになった。

    いつも控えめで、それでいて自分の意見をキチンと言える・・・僕の理想の女性だった。

    彼女も何故か僕のことを気に入ってくれたようで、受講の際まず僕の姿を探すようになった。

    高校3年生と言えば、男の思春期真っ盛り・・・・

    僕の頭の中は受験どころでは無くなっていた。

    毎日彼女と会うたびに・・・いけない想像で頭の中は一杯・・・

    しかし彼女はそう云う事には全く興味が無いのか、帰り道一緒に歩いても手さえ繋ごうとしなかった。

    夏休みが終わる頃には僕は気が狂いそうになっていた。

    夜な夜な彼女を思い出し満たされぬ欲望に身悶えした。



    そんなある日・・・

    いつものように彼女との帰り道・・・

    地元の不良達に偶然出くわし、絡まれる事態になってしまった。



    ところが・・・実は僕は小さい頃から格闘技が得意で、見た目より遥かに喧嘩が強かったのだ。


    (`・∀・´)エッヘン!!


    見事、不良共をケチョンケチョンにやっつけてやった。

    彼女の瞳が ♡ になっていたのは想像に難くない。


    「恭介くん・・・カッコイイ!!」


    「え~~~?それほどでもないよ~~~・・・・」


    勿論、それほどでもある事はよ~~く解っていた。

    案の定、帰り道・・・彼女の方から手を繋いで来た・・・

    それだけでも十分満足だったが、彼女の家の近くに着いたとき・・・

    二人の会話が丁度途切れて、何となくいけそうな感じになったので・・・

    僕は体中の勇気を振り絞って彼女を抱きしめた。


    イケた(((o(*゚▽゚*)o)))


    彼女も僕の背中に手を回して応えてくれたのだ。

    ここで止めては男が廃る!

    そっと彼女の顎に指をあて、顔を上げさせた。

    彼女もそれが何を意味するかと云うことくらい解っていた。

    そっと瞳を閉じた・・・

    スッゲェ~!(((o(*゚▽゚*)o)))

    勿論頂きました!初kiss!

    その後の彼女は顔を真っ赤にしてず~っと下を向いたままだった・・・

    そう云う恥じらい方も僕は大好物だった。O(≧▽≦)O

    ・・・・その日の夜、僕が眠れなかったのは言うまでもない。


    それからの二人の仲は実に順調に進展していった。

    デートをするようになり(勿論帰りにはkissのオマケ付き)、お互いの家にも遊びに行くようになった。

    秋が深まり彼女との仲も深まった。

    ある日僕の部屋でイチャイチャしていた時、僕がチョットだけ暴走して彼女の下着に手を掛けてしまった。


    「あ、ダメよ恭ちゃん・・・」


    「・・・ごめん・・・嫌だった?・・・」


    「あ・・・ううん・・・違うの・・・嫌じゃないわ・・・今日は・・ダメな日なの・・」


    彼女はまたまた真っ赤になって俯いて答えた。


    「あ・・・・そう・・なんだ・・・」


    何となく暗黙の了解で次のデートで僕たちの初めての経験を出来そうだ。




    そして・・・遂にその日がやって来た。

    前日の夜から悶々として眠れる訳が無かった。

    しかし、夜明けとともに僕は(n‘∀‘)ηオキタワァ・・・当たり前だ!

    寝坊なんてするはずがない。

    二人共その日のデートはどこか上の空。

    頭の中はそのことで一杯だった。

    やっと夕方になったので、ちょっと早かったが・・・もう、我慢の限界だったのだ!

    思い切って彼女に言った。


    「ねえ・・・ちょっと二人きりになりたいなぁ~・・・ダメかな?・・・」


    「ううん・・・・いいよ・・・」


    またまた、真っ赤になった彼女の手を引いて、下調べしておいたホテルへ一直線!


    部屋に入ったら、もう止まらない。

    若いいんだから仕方ない。

    座って飲み物、その後シャワー、で、その後いい雰囲気にして・・・

    とか、予定していたけど・・・全部すっ飛んだ・・・

    いきなりベッドに押し倒し、事を始めた。

    意外にも彼女も嫌がることなくそれに応えた。

    普通なら不思議に思えたかもしれないが・・・その時はどーでも良かった・・・

    服を脱がし一通り愛撫を終えて、さて、という時・・彼女が言った。


    「お願い・・・明かりを消して・・・恥ずかしいわ・・・」


    「ああ・・・うん、わかった。」


    パチッ。[ ‘_ゝ’]


    毎夜夢に見た彼女との愛の交歓をいよいよ始めた・・・


    「あん・・・・あん・・・・・」


    「気持ちいい?・・」


    「(´・д・`)ヤダ・・・(/ω\)ハズカシーィ・・・」


    「あん・・・・あ・・・ん・・・」


    もう、我慢出来ずに彼女の中に入ろうとした時、彼女が僕の耳元で囁いた・・・


    「あ・・ん・・あ、ねえ・・・つけて・・・・」


    「あ・・・ああ・・・」
















    パチッ。ヾ(@⌒―⌒@)ノ






    「(;゚Д゚)! えっ?」

    「(メ・ん・)? えっ?」






    ちが~~~~~~~~~う!!!!!

    閑話休題



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    欲求  2

     31, 2012 00:00
    山内 南は、北斗と結婚して5年が過ぎようとしていた。

    北斗はエリートと呼ばれる類の階層に属していて、生活自体に不満を感じることはなかったが、たった一つ南には不満があった。

    それは・・・・

    南は毎日、いきたくて、いきたくて、仕方がないたちだったのだが、夫の北斗がそれを許さなかったのだ。

    その日も朝から南は我慢できずに北斗に求めた・・・


    「あなた・・・お願い・・・いかせて・・・・」

    「な、何を言ってるんだ!朝っパラから・・・」

    「お願い・・・我慢できないの・・・」

    「ダメだ!毎日毎日・・いい加減にしないか!」


    北斗の剣幕に南は黙らざるを得なかった。

    北斗が出勤したあと南は一人でしようかどうかなやんだ・・

    先日も我慢できずに一人でしているところを偶然北斗に見つかってひどく叱られた事があった為、さすがに今日は一人ですることに躊躇せざるを得なかった。


    「あ~・・・したい・・・いきたくて、いきたくて、我慢できない・・・」

    南はもうその事以外かんがえられなくて、身悶えした。

    その日の夜北斗が仕事から帰るや否や、南は北斗に・・まさに縋り付いた。


    「あなた!お願い!いかせて!」

    「・・・・今日は仕事で疲れてるんだ。その話しは明日にしてくれ。」


    北斗は南の話を無碍に振り切り寝室へ一人で入ってしまった・・・

    「明日は休日だもの、きっといかせてくれるわ・・・我慢しよう・・・」

    南は悶々としながらも一人寝のベッドでその夜を過ごした。

    次の日の朝、南は休日というのにいつもより早く北斗を起こした。

    とにかく我慢ができなかったのだ。


    「あなた!起きて、お願い!」

    「う~ん・・・何時?」

    「今、7時・・・」

    「勘弁してくれよ~!久しぶりの休みだというのに・・・」

    「だって・・・もう我慢できないの・・・お願い!いかせて・・・」

    「わかった・・・もう、わかったから・・・とにかくもう少し寝かせてくれ・・」

    「ダメよ!明日はいかせてやるって約束だったじゃない!」

    「あ~もう!わかったよ!・・・・起きるよ・・・」


    北斗を起こして、朝食を済ませ久しぶりの二人の休日の朝を過ごし、時間はあっという間に過ぎていった。


    「あなた!9時半よ!」

    「わかった、わかった・・・二人でいこう・・・」


    南の心は踊った。

    久しぶりの・・・・・

    パチンコ・・・・


    「行きたくて、行きたくて、仕方なかったの・・・」

    「ほんと、お前はパチンコ好きだよな~!」


    閑話休題




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    埼京線  3

     07, 2012 00:00
    別名、痴漢電車。

    欧米には殆ど存在しない破廉恥な犯罪、痴漢…。

    恥ずべき悪習である。

    発覚、検挙された後の人生を想像できない愚か者がなんと多い事か…。



    蓑田文太もその一人だった。

    何時ものようにワザワザ、ラッシュアワーを選んで帰途につく。

    案の定電車は立錐の余地もない混み具合である。

    まずは獲物の物色を始める。

    通常の痴漢はホームであらかじめ獲物を見つけ電車に乗り込むが、文太はズボラで其処まではしなかった。

    車内を眺めていたところ、文太が好む少々ケバい年上の女性が目に留まった。

    目立たぬように、少しずつ、少しずつ、獲物をめがけ文太は移動を始めた。

    駅を2つ過ぎたところで、文太はついにお目当ての女性に辿り着いた。

    まずは、様子を窺い手の甲を女性の体に押し付ける。

    ここで文太を睨んだり抗議の言葉を発する女性だったらサッサと退散するのが文太の流儀だ。

    いくら痴漢が趣味でも、警察に捕まるのは願い下げと云う勝手な理屈。

    暫く観察していると、若干身を捩るなど抵抗の素振りを見せたものの、その女性はあからさまな拒否反応は示さなかった。(勝手な解釈)

    文太は徐々に自らの行為をエスカレートさせていった。

    スカートの上から手の平で触り、柔らかな感触を楽しむと次にはその手をスカートの中へと忍ばせ下着の中へ手を入れた。

    女性はさすがに驚いた様子で文太の手首を掴み押しのけようとした。

    だが、文太はその女性が声を挙げたりしない事を確信していたので自らの行為を中断する事はなかった。



    文太が自らの欲望を満足させていたその時、その女性が突然文太の方へ振り向き文太のズボンのジッパーを下げて文太自身を触り始めた。


    「な、何…。」


    驚きの声を漏らした文太を女性はキッと睨みつけ空いている方の人差し指を文太の唇に押し当てた。


    「シー!静かになさい。じゃないと痴漢で警察に突き出すわよ!」


    驚きと恐怖で声が出ない。極度の緊張で体が動かない。

    文太は初めて痴漢をされている時の女性の気持ちを理解した。

    しかし、時既に遅し…痴女は文太の体をおもちゃにしていた。

    文太自身を露出させた上でなぶりものにし続けて…。

    その時、周りの乗客の一人がそれに気付いて声をかけた。


    「何をしているんだ!」


    女性が叫んだ。


    「痴漢なんです!助けて下さい!」


    下半身を露出させた文太に弁解の余地はなかった。


    彼は新しい肩書きを貰った。



    変質者 蓑田文太








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    埼京線  4

     08, 2012 00:00
    別名、痴漢電車。


    まるで、ピンク映画のタイトルだが実際に存在する。


    警察やJRも対策を講じているが、万全とは言い難い。


    毎年、いや…毎月のように社会的地位のある馬鹿者どもが摘発され恥を晒している。


    電車での痴漢行為は、欧米ではあまり…殆どないと聞く。

    日本特有の恥知らずな犯罪だ。

    そういう趣味は、きちんとお金を払ってそういうお店で楽しめばいいだろうに…。

    人生を棒に振る愚かさが理解出来ない。

    最近、オリンピックで金メダルを獲得した柔道選手が教え子に(しかも10代)酒を飲ませて意識を失わせ乱暴する・・・という信じ難い破廉恥極まりない事件があったが・・・本当に人生を棒に振る輩の気がしれない・・・バッカじゃないの?




    山口義孝は警視庁のエリート官僚として出世街道まっしぐらの人生を送っていた。

    ただ、彼には悩みがあった・・・

    妻に頭が上がらないのだ。

    妻の由紀子は元東京地検特捜部長の娘で、その父の友人関係から二人の仲人は現在の警察庁副長官が務めた。

    しかも入婿での結婚。肩身が狭いのは当然だった・・

    その上、妻自身が大手新聞社の編集長まで出世しているのだ。

    いくら義孝がエリートだとしても妻の交友関係の引きなしでは現在の義孝の地位まで達するにはもう何年も時間が必要だったに違いない。

    それは義孝にも良く解っていた・・・いや、解りすぎていた。

    だから、全く由紀子に頭が上がらないのだ。

    日毎朝から由紀子に散々小言を言われ、内心殺してやりたいほど頭に来ていたがじっと堪えるしかない義孝であった・・・

    そんな日々が義孝を蝕んでいた。


    警視長である義孝が現場に出る事は通常ではありえない。

    しかし、義孝はここ最近現場に出ていた。

    ある楽しみを覚えてしまったのだ。身の破滅を招きかねない楽しみを・・・


    義孝は部下である婦人警官の桜井里美と、痴漢撲滅のための特別取締に現場へ出ていた。

    義孝自身が立案してチームを編成し陣頭指揮を執っていたのだ。

    勿論最初は警察官として正義感から考えたことだったが、日頃のストレスが義孝から正常な判断力を失わせた。

    コンビを組んだ里美は肉感的な女性であった。

    ある日、取締の最中満員電車の中で偶然義孝の手が里美の胸を押さえつける形になった。

    義孝は謝ろうとしたのだがつい、言葉を失ってしまった。

    だが、里美は義孝を非難する事なく俯いて黙っていた。

    里美には仕方のない事だ。

    一介の女性警官でしかない巡査が警視長に向かって抗議など出来るはずもなかった。

    しかし、この出来事が義隆の運命を決めた・・・


    次の日から義孝は仕事そっちのけで里美と満員電車に乗り始めた。

    痴漢撲滅の責任者が、部下を満員電車で痴漢していたのである。



    その日も義孝と里美は何時ものごとく満員電車に乗った。

    そして、何時ものごとく義孝は里美の体を弄び始めた。

    ねっとりと里美のふくよかな臀を触り始めた。

    里美もなんとか抵抗しようとするのだが、いつも義孝の一言でその力を失った。

    あの偶然胸を触られた形になった、最初の日に義孝からお詫びとして金を差し出され受け取ってしまったのだ。


    「金を受け取った以上これは合意の上だぞ!」


    低い声だが威圧した義孝の言葉に里美は力を失う。

    義孝は右手で里美の臀をまさぐりながら左手を豊満なバストに漂わせる。

    ここ最近の義孝のお気に入りのパターンだった・・・

    そしてゆっくりと右手を里美のスカートへと入れた。

    里美は嫌がりながらも、毎日そこは蜜を溢れさせていた・・・

    義孝を勘違いさせていた原因でもあった。

    今日もじっくりと愉しんでいた、その時義孝の正面から強烈な罵声が発せられた。



    「あなた!なにをしているの!」



    痴漢していた正面の座席に由紀子が鬼の形相で座っていた。

    隣では愛する娘加奈子が涙を流し父を非難の眼差しで睨んでいた。



    義孝は一瞬にして全てを失ったことを悟った。



    当然のごとくその日のうちに離婚された上、家を追い出された。

    次の日の朝刊には、妻が書いた現職警官の不祥事を糾弾する署名記事が新聞の一面を飾った。


    義孝は一夜にしてエリート官僚から・・・・変態への仲間入りを果たした・・・・


    閑話休題



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    雪女

     26, 2012 19:00
    雪谷美玲は鬼島忠史と付き合って3年になる。

    熱烈な恋愛ではなっかたがお互い一緒にいて穏やかな気持ちになる、そういった関係に満足していた。

    しかし、美玲には忠史に絶対知られたくない秘密があった。

    美玲は、雪女の末裔でその名残が美玲にはあった。

    深く、そして頂点に達すると美玲の吐息は冷気を帯びる。

    それゆえ、美玲は忠史との愛の交歓には最大限の注意を払っていた。

    今日もその時はやって来た。


    「美玲、愛しているよ・・・」


    「私も愛してるわ・・・」



    忠史の手が美玲の敏感な秘密の花園をやさしく愛撫する。

    美玲は、為すがまま忠史に身を任せ・・・

    自分の手は忠史の誇らしげにそそり立つその部分にそっと添えた。

    忠史の愛撫が激しさを増し始め、美玲の息使いが吐息から喘ぎにかわりはじめた。

    充分に美玲自身が潤った頃、忠史は美玲の中に入った。

    美玲と忠史の愛の交歓は時を二人に時を忘れさせた。

    今日は何時もにも増して忠史の求愛が強く、美玲は危うく我を忘れそうになっていた。


    「美玲、愛しているよ・・・」


    「私も愛してるわ・・・あ、ああ、んん・・」


    忠史の動きが激しさを増し、美玲がついに我を忘れ美玲の口から全てを凍りつかせる
    吐息が吐き出された。


    「うあ~・・・・・」


    「ああ・・忠史~!」


































    「ガオー!」



    忠史もまた、美玲に隠していたことがあった。

    忠史は、しろくま男の末裔だったのだ・・・・

    美玲の吐いた冷気は、忠史を最高に興奮させた。

    二人の愛の交歓は、延々と続いた・・・・




    めでたし、めでたし・・・・




    閑話休題



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    至福の時

     17, 2012 09:00
    私は山田奈緒子、凄く売れっ子のマジシャン・・・

    私の彼は大学のスッゴク偉い教授・・・・

    なかなか進展しなかったけど最近やっとラブラブになってきたの・・・

    彼は思ったより私を大事にしてくれる・・・

    そして、彼は私にプロポーズしてくれた・・・・


    ・・・私は決心したの・・・

    身も心も彼に捧げてずっと愛していこうって・・・・








    そして・・・・とうとうこの日がやって来た・・・

    先生との約束の日・・・

    私は初めての経験だから、約束の日が決まったあとは毎日がドキドキ・・・

    でも、覚悟は出来ている・・・

    そう、朝からちゃんと覚悟を決めて約束の場所へ・・・

    でも、でも・・・

    いざその時になるとやっぱり・・・

    恥ずかしい・・・

    でも、決心したんだもの・・・・・





    先生が優しく私の名前を呼ぶ・・・

    私は深呼吸をして、ゆっくり脱ぎ始めた・・・

    1枚・・また、1枚・・・

    とうとう最後の1枚・・・・

    この日のために新調した真っ白なパン〇〇・・・




    ああ・・・いや・・・恥ずかしい・・


    ああ・・・先生・・そんなところ見ないで・・


    ああ・・やだ・・見つめないで・・・


    ああ・・・ダメ・・触っちゃダメェ~~~・・・




    えっ!そんな大きなのを私のあそこに入れるの?


    あ・・・やだ・・・怖い・・・


    やだ・・やだ・・・恥ずかしい・・・


    イヤ!やめて~~~~!


    恥ずかしい~~~~!!!!!


    あああ~~~・・・先生~~~!!!!!・・・・・・




























    「おめでとうございます・・・・8週目に入ってますね・・・」



    ああ・・コウノトリさん・・・ありがとう!



    閑話休題



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    埼京線  5

     08, 2013 06:00
    JR埼京線。


    別名、痴漢電車。


    まるで、ピンク映画のタイトルだが実際に存在する。


    警察やJRも対策を講じているが、万全とは言い難い。


    毎年、いや…毎月のように社会的地位のある馬鹿どもが摘発され恥を晒している。


    大体電車での痴漢行為は、欧米ではあまり…殆どないと聞く。

    日本特有の恥知らずな犯罪だ。

    そういう趣味は、きちんとお金を払ってそういうお店で楽しめばいいだろうに…。

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    沢田恵梨香  34歳

    高校卒業後即18歳で警視庁に奉職。

    20歳の時、上司の紹介で知り合った陽介と職場結婚。

    子供は結婚後スグに授かった息子陽一と3つ違いの娘陽子の2人。


    仕事に理解ある陽介のおかげで女性でありながら、しかも高卒と云う学歴であるのに順調に昇進を重ね・・・

    (勿論、恵梨香の努力が一番の理由ではある・・・)

    同期の男性と肩を並べる警部補の肩書きを持つ中堅の刑事である。


    いくつもの経歴を経て、この春から恵梨香は鉄道警察隊の主任として池袋駅に詰める事になった。

    職場の同僚は彼女をエリカ様と呼ぶ。

    想像通り・・・あのエリカ様の呼称を頂戴した格好だが、あのエリカ様とは違い恵梨香はその仕事に対する姿勢から同僚たちより尊敬の念を込められての呼称エリカ様である。


    「エリカ様、今日の当番誰にしますか?」


    部下の桂木シンジが恐る恐るといった感じで訊ねてきた。

    どうやら、この後デートの約束でもあるようだ。


    「そうね~(シンジをチラ見しながら)どうしようか?」


    「あ、あの~・・・・」


    「ハハハ・・いいわよ!今日は私がやります。」


    「あ・・スイマセン・・・実は・・・」


    「ハハハ・・わかってるわよ・・デートなんでしょ?」


    「ヘヘヘへ・・・そうなんです・・・じゃ、お先に失礼してよろしいですか?」


    「はい・・お疲れ様。」


    「お先デース・・・」


    今日の乗り込み担当は恵梨香となった・・・・恵梨香の人生の分岐点となってしまうその時が近づいていた。


    その日はいつにも増して混雑が酷かった。

    電車に乗り込むと正に立錐の余地も無い状態である。

    経験上こんな日は痴漢がより大胆になる事を恵梨香は知っていた。

    何時ものごとく要注意人物の確認後、同僚と位置確認を済ませ痴漢行為の現認に神経を集中させていた。


    と、その時・・・・

    恵梨香の太ももに手のひらの感触が・・・・


    (そんな馬鹿な・・・ちゃんと周囲を見渡し自分の周りには注意人物が居ないことを確認したのに・・・)

    恵梨香は慌てる事無く状況の把握に努めた。

    まだ痴漢行為と決まった訳ではない。偶然手のひらが当たって、この混雑で動かせないだけかも知れない。

    しかし、恵梨香の予想は外れた・・・・

    太ももに当たっていた手のひらが、徐々に恵梨香のスカートの中へと移動を始めた。


    (まだ早い・・・もう少し待って検挙すれば言い逃れ出来ないはずだ。)


    (しかし、いい度胸だ!この私に痴漢を働くとは・・・死ぬほど後悔させてやる。)


    スカートの中へ移動した手は普通の痴漢では考えられない行動に出た。

    いきなり恵梨香のショーツの中に入って来たのだ。

    さすがにこれには恵梨香も面食らった。


    (えっ?な、なに・・・・そんな・・・・)


    その上・・・信じられない事が起こった・・・

    恵梨香のちょっと変わった性癖・・・旦那以外は絶対に知らない・・・・

    恵梨香は栗と栗鼠をノックされると一気に上り詰める・・・そんな癖・・があった。

    この痴漢はまるでそのことを知っているみたいに恵梨香の栗と栗鼠をノックし続けた。


    (あ、検挙しなくちゃ・・・・あ、でも・・・動けない・・・)


    栗と栗鼠のノックを繰り返しながら、抵抗出来ないでいる恵梨香に・・・痴漢は一層大胆になっていった。

    両手が恵梨香のスカートの中に入って来た。

    そして片方の手でノックを続けながらもう片方の手・・・指を恵梨香の蜜壷へ侵入させてきた。


    (あ・・・そんな・・・け、検挙しな・・く・・・ちゃ・・・)


    理性とは別に恵梨香の体と本能は痴漢の動きを完全に受け入れてしまっていた。


    (あん・・・ああ・・・いい・・・ああ・・どうして・・私の一番感じる行為を・・)


    痴漢の行為は激しさを増し遂には恵梨香の意識が朦朧とし始めた。


    (ああ・・・いい・・・あ。。。こ、声が出てし・・・ま・・い・・そ・う・・ああ・・・)





    その刹那、異変に気づいた同僚が恵梨香を救った。




    「痴漢はやめなさい!現行犯で逮捕します!」




    一気に引き抜かれた手の反動で恵梨香はその場に座り込み痴漢を見上げる形になった。






    えっ!えっ!え~~~~~~~~~~!!!!!!!!!











    「陽一?・・・・・・・・・・・・・・」










    エリカ様・・・・どーする?・・・息子、痴漢で逮捕するかい?





    閑話休題




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    優子と敦子

     07, 2014 07:00



    優子と敦子は二人きりで密室に並んで座っていた。

    日頃から仲が良すぎると廻りがあらぬ疑いを掛けるほどだった。


    並んで座っている二人の腕がそっと触れ合う。

    (あ・・)

    優子は思わず漏れそうになる吐息を飲み込んだ。

    (体が・・・全身が蕩けるほど熱い・・・)

    敦子も優子と同じく火照る体を持て余していた。




    「優子・・・」


    「敦っちゃん・・」


    そう、私達は肌を寄せ合う、そういう関係・・

    敦っちゃんが触れると私の体が焼けそうに熱い・・・

    思わず声が漏れてしまう。


    「ん・・・あ・・・」


    「敦っちゃん、・・・私もうダメ、体が溶けそう・・」


    「あ・・うん・・私ももう・・・・あ・・・ん・・・」


    「あ・・んんん・・もういきたい・・・」


    「うん・・・いいよ・・・」


    「あ・・・もうだめ~・・・いくね~・・・」


    「うん・・・」


    「優子は、まだ?・・・」


    「うん・・・」


    「良いの?私一人でイッちゃって・・・」


    「うん・・・いいよ・・・あとは私、一人で・・・」


    「そう・・じゃあ、先に、先にいくね・・・・」


    「うん・・・」


    敦っちゃんが先にイッちゃった・・・









    う~~~~~!!!あ、熱い・・・


    でも、負けたく無かったんだもん・・・


    勝った!!!


    サウナ♡♡♡♡


    閑話休題
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