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    恥ぢらひ

     20, 2012 07:00
    その子と出会ったのは、僕が丁度大学受験を控えた夏休み。

    予備校の夏期講習の受講中、偶然隣に座ったのがきっかけで話すようになった。

    いつも控えめで、それでいて自分の意見をキチンと言える・・・僕の理想の女性だった。

    彼女も何故か僕のことを気に入ってくれたようで、受講の際まず僕の姿を探すようになった。

    高校3年生と言えば、男の思春期真っ盛り・・・・

    僕の頭の中は受験どころでは無くなっていた。

    毎日彼女と会うたびに・・・いけない想像で頭の中は一杯・・・

    しかし彼女はそう云う事には全く興味が無いのか、帰り道一緒に歩いても手さえ繋ごうとしなかった。

    夏休みが終わる頃には僕は気が狂いそうになっていた。

    夜な夜な彼女を思い出し満たされぬ欲望に身悶えした。



    そんなある日・・・

    いつものように彼女との帰り道・・・

    地元の不良達に偶然出くわし、絡まれる事態になってしまった。



    ところが・・・実は僕は小さい頃から格闘技が得意で、見た目より遥かに喧嘩が強かったのだ。


    (`・∀・´)エッヘン!!


    見事、不良共をケチョンケチョンにやっつけてやった。

    彼女の瞳が ♡ になっていたのは想像に難くない。


    「恭介くん・・・カッコイイ!!」


    「え~~~?それほどでもないよ~~~・・・・」


    勿論、それほどでもある事はよ~~く解っていた。

    案の定、帰り道・・・彼女の方から手を繋いで来た・・・

    それだけでも十分満足だったが、彼女の家の近くに着いたとき・・・

    二人の会話が丁度途切れて、何となくいけそうな感じになったので・・・

    僕は体中の勇気を振り絞って彼女を抱きしめた。


    イケた(((o(*゚▽゚*)o)))


    彼女も僕の背中に手を回して応えてくれたのだ。

    ここで止めては男が廃る!

    そっと彼女の顎に指をあて、顔を上げさせた。

    彼女もそれが何を意味するかと云うことくらい解っていた。

    そっと瞳を閉じた・・・

    スッゲェ~!(((o(*゚▽゚*)o)))

    勿論頂きました!初kiss!

    その後の彼女は顔を真っ赤にしてず~っと下を向いたままだった・・・

    そう云う恥じらい方も僕は大好物だった。O(≧▽≦)O

    ・・・・その日の夜、僕が眠れなかったのは言うまでもない。


    それからの二人の仲は実に順調に進展していった。

    デートをするようになり(勿論帰りにはkissのオマケ付き)、お互いの家にも遊びに行くようになった。

    秋が深まり彼女との仲も深まった。

    ある日僕の部屋でイチャイチャしていた時、僕がチョットだけ暴走して彼女の下着に手を掛けてしまった。


    「あ、ダメよ恭ちゃん・・・」


    「・・・ごめん・・・嫌だった?・・・」


    「あ・・・ううん・・・違うの・・・嫌じゃないわ・・・今日は・・ダメな日なの・・」


    彼女はまたまた真っ赤になって俯いて答えた。


    「あ・・・・そう・・なんだ・・・」


    何となく暗黙の了解で次のデートで僕たちの初めての経験を出来そうだ。




    そして・・・遂にその日がやって来た。

    前日の夜から悶々として眠れる訳が無かった。

    しかし、夜明けとともに僕は(n‘∀‘)ηオキタワァ・・・当たり前だ!

    寝坊なんてするはずがない。

    二人共その日のデートはどこか上の空。

    頭の中はそのことで一杯だった。

    やっと夕方になったので、ちょっと早かったが・・・もう、我慢の限界だったのだ!

    思い切って彼女に言った。


    「ねえ・・・ちょっと二人きりになりたいなぁ~・・・ダメかな?・・・」


    「ううん・・・・いいよ・・・」


    またまた、真っ赤になった彼女の手を引いて、下調べしておいたホテルへ一直線!


    部屋に入ったら、もう止まらない。

    若いいんだから仕方ない。

    座って飲み物、その後シャワー、で、その後いい雰囲気にして・・・

    とか、予定していたけど・・・全部すっ飛んだ・・・

    いきなりベッドに押し倒し、事を始めた。

    意外にも彼女も嫌がることなくそれに応えた。

    普通なら不思議に思えたかもしれないが・・・その時はどーでも良かった・・・

    服を脱がし一通り愛撫を終えて、さて、という時・・彼女が言った。


    「お願い・・・明かりを消して・・・恥ずかしいわ・・・」


    「ああ・・・うん、わかった。」


    パチッ。[ ‘_ゝ’]


    毎夜夢に見た彼女との愛の交歓をいよいよ始めた・・・


    「あん・・・・あん・・・・・」


    「気持ちいい?・・」


    「(´・д・`)ヤダ・・・(/ω\)ハズカシーィ・・・」


    「あん・・・・あ・・・ん・・・」


    もう、我慢出来ずに彼女の中に入ろうとした時、彼女が僕の耳元で囁いた・・・


    「あ・・ん・・あ、ねえ・・・つけて・・・・」


    「あ・・・ああ・・・」
















    パチッ。ヾ(@⌒―⌒@)ノ






    「(;゚Д゚)! えっ?」

    「(メ・ん・)? えっ?」






    ちが~~~~~~~~~う!!!!!

    閑話休題



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    こちらより




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    COMMENT - 4

    -  2012, 08. 20 [Mon] 18:15

    もぃ もぃw --;)

    ・・・肝心な ところw? を(で)
    付け間違いw


    大爆w


     よぃねぃ うぃうぃしさっ? つぅんかぃw
    そそな 経験も あつたよな・・なかつたよな  ばふw


    ・・・にしても
    この 女性w


    私が 思ふに  魔性あり(@@; だねw  

    だつて リード(落ち着いて) してんじゃんww ガハw

    Edit | Reply | 

    もこ  2012, 08. 21 [Tue] 02:04

    目的語をはっきり言わなきゃって・・・・

    私も、これからの参考になりました。

    「して・・・だってしたいの・・・久しぶりに・・」

    しか言ってなかった。

    明日、テニスの約束したけど、テニスコートじゃないところに連れて行かれたりして・・・(笑)

    Edit | Reply | 

    紫水  2012, 08. 21 [Tue] 08:21

    Re: もぃ もぃw --;)

    こんにちは。
    とても笑ったお話だったのでつい書いてみたくなって・・
    笑えるエピソードでしょう?
    (*^。^*)
    高校性(笑)位の時は男はまだまだ子供です(^O^)
    女の子は・・・みんな小悪魔ちゃんデスヨ(((o(*゚▽゚*)o)))

    Edit | Reply | 

    紫水  2012, 08. 21 [Tue] 08:24

    Re: タイトルなし

    こんにちは。
    こちらにまでありがとうございます。

    どこか別の所に・・・実はそれを期待してたりして~(爆)

    もこさんは・・・小悪魔ちゃん認定です。(*゚▽゚*)

    Edit | Reply | 

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